婚活パーティーの場合、主に
まるでフォークダンスのように、移り行く異性に自分を印象付けねばなりません。
その大前提が、前回の記事のとおり
「振り切る」ことです。
もし、あなたが「象の調教」をお仕事にされてるというなら、
もう、それ自体が振り切っているので、ありのままでいいのでしょうが、
会社員や公務員の方であれば、男女問わず印象は薄くなります。
そこで提案ですが、
たいてい、婚活パーティーの場合、番号札をつけていますよね。
例えば、
巡ってきたお相手が着けている番号と、自分の番号の数字の差を相手に伝える。
「13番さんですね。私は8番だから5番違いですね」
と言っておくだけで、
アピールカードを書いた時や、マッチングカードに書いた時に、
お相手は、
「あ、5番違いだから・・・あの人か」
となります。
いやらしい自己アピールをすると嫌われるけれど、
分らないようにアピールする。
あとは、
笑っていること。
婚活パーティーを見ていると、女性は作り笑顔。
男性は、それがまるで誘蛾灯のように、そういう女性に吸い寄せられてます。
男性も、笑えないという人はいない。
ただ、必死に作り笑顔すると引きつる。
だったら、ずっと笑ってなくても、時折、いい笑顔を見せてみましょう。
穏やかな笑顔。
ここにあげたのは一例ですが、
どうしたら差別化できるかな?
って考えて、婚活パーティーに臨んではいかがでしょうか?
当店が加盟しているIBJ(日本結婚相談所連盟)が分かる動画です
がっちりマンデーに取り上げられました。