みなさん、こんばんは
ブログに来ていただき、ありがとうございます
私に多大な影響を与えてくださった辻麻里子さん。
「２２を超えてゆけ」シリーズは、本当に素晴らしい叡智です。
生前のCDがない書は数えきれないほど読み返し擦り切れました。
宇宙に還られて、ナチュラルスピリット今井社長のお計らいでCD付きの書が復刊されました。
何度読んでも気づきが引き出されるのは、辻さんいわく、”この本には星のコードが入っている”からだと実感している次第です。
CDも素晴らしい。
辻さんによる誘導瞑想は、確かに宇宙図書館に誘ってくれます。
辻さんは、２２を集合意識、
２３をシリウス意識といわれました。
２３シリウス意識は、太陽を超えた恒星意識として”集合意識を超える”のだと。
それを「２２を超えてゆけ」と表現されたのですね。
冬の時期、ひときわ青く輝くシリウス。
見つめていると、望郷の念というか、湧き上がる何かに心揺さぶられます。
エジプトともご縁が深いシリウス。
紀元前２５００年頃、大ピラミッド女王の間・南の孔はシリウスに照準が合わされ、
古代のエジプト暦はシリウスを基準としています。
このシリウスの恒星意識が２２集合意識を超えさせるといわれています。
つまり”自ら輝く”意識なのですね。
そんな２２、２３のシステムが、２月は２回あると思ってきました。
まず最初に２月２日、３日。
これはエネルギー的なポイントかな、と。
次は２月２２日、２３日。
ここで現実に落とし込む、みたいに捉えています。
それで。
水瓶座新月の流れではありますが、
昨日からもワークをしています。
２１日間、内面にフォーカス。
「受け取りの法則」をより深くするための瞑想と祈りを強化してます。
２月立春の流れも重要な始まり。
はっきりと切り替わる時だと感じます。
１日インボルグの祝祭を経て、２２、２３の切り替わりへ。
そして春分に向けて根っこを深めてゆくのです。
みなさんもすてきな「２２を超えてゆけ」をお過ごしくださいね。
みなさん、いつもありがとうございます❣️
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