みなさん、こんばんはすまいる

先日の中山先生ご来札時に、御教え賜ったことをお伝えさせて頂きます。

8月8日は大いなる節目。

中山先生は、ロシアウラル山脈の巨石にて、一日中あわの歌を響かせる流れにいらっしゃいます。

この日は、2014年11月から始まったあわ歌巡りの旅が完了する日ということです。


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「来る8月8日には ふりくるあめが 
それぞれにまいりて ひとつと成し行くなり 
ひとりびとりが ご自分の立ち場所を踏まえて 
天地繋ぎて くだされませ」   2018年4月8日
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8月8日のとても大切な節目の日に、

「それぞれの地で ひとりびとりが 天地繋ぐ響きを発することが大事」

時差の関係で、日本の皆様は午後以降に響かせてくださいということです。


ホツマ伝え

今年GWには、岩木山に出現した驚くような太陽の写真を送って頂きました。




CG加工は一切していない写真です。

肉眼ではこうは見えなかったそうですが、明らかに何かが違う太陽だったそうです。

空には不思議な雲と、




太陽と。


この時、8月のウラルはまったき世界の新たなる誕生と受け取られたとのことです。
(まったきとは、完全で欠けたところのないこと)

そして先日、札幌の京子先生サロンにて。


中山先生は、とても深い目で、この絵を見つめていらっしゃいました。

みなさんはどんなことを感じますでしょうか。

その感じたことが答えです。

8月8日にウラルで響かせるあわの歌を、岡田さんは次のようにおっしゃっています。

今までにあわ歌にご縁を頂いた多くの方々にも、広くお伝えしたいと思っています。

「ひとりびとりが、それぞれが、天地繋ぐ響きを発する事が大事」  

皆々様のご協力をお願い申し上げます。



夏至には次のようなお伝えが降ろされていたとのこと。

6月21日のお伝え
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「伝えてくだされ これよりのこの身を 

これよりの響きますます 強く激しきなれば  
この身は大きく変わりゆき
この地にある姿変え行くなり 

まことの響きゐだし行く身とあいなりて 
更なる世界をあらわしゆく」
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こちらのお伝えは、私が受け取らせて頂きました。

7月6日のお伝え
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「お伝え申す このあわ歌のひびきは 
これよりも一層強きとなりて このうたう者にふりきたる

大きなるを受けとる身は ただただなるが 
この地にありて そのままにすごすは大きなる困難なり

故に かく申すこの身 かわりてうけて伝えゆくが 
これよりはこの身のままにて受けられず

従ってこの身をはずしてまいる  

あわ歌のひびきはみなみな様へと 
いづこにありても それぞれにとどけゆく 
これより まことなれば 皆々に伝えて うれしきへ」 
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この時、私が観じたこと。。

先祖、霊統の神々一斉に現われ出でし、

御統の玉を授かりし、

地球の痛み苦しみ、己を含め、人草たちの罪穢れただひたすらに謝りて、

新たなる振動の導管となり、柱となるを誓うなり。

途中涙溢れ、起き上がりしは、

この現世(うつしよ)に御坐す神霊の誠心に包まれて、

すっかり腫れ上がった左足にすがりついてただただ泣いたのでありました。

ここに流れる御心を己の心に写す時、

ただひたすらに、まっすぐに、

「ひとりびとりが、それぞれが、天地繋ぐ響きを発する事が大事」  

ただただそれだけなのでございます。

8月8日、日本時間で午後よりどうぞ、心ひとつに響き合わせてまいりましょう。