みなさん、こんばんは
熊本レポの最後は、連れてって頂いたパワースポットについてお伝えさせてくださいね。
その前に。
今回深く感じたのは、震災の爪痕がまだまだ残っていたということです。
講座会場や隣の施設は、壊れた所が残っていたり、懇親会の居酒屋も床が斜めでした。
まだまだ続く余震に、おかしくなっている人もいるそうです。
震災後の現状を見て、身が引き締まりました。
体験したことのすべてを、いい世の中をつくる力にしたいと思います。
熊本では、２カ所のパワースポットに連れて行って頂きました。
初日は葉子ちゃん
のご案内で、八代の天之御中主神、國常立尊が奉られている妙見神社へ。
八代神社
ここも、上宮、中宮、下宮と３宮ある社です。
こちらの下宮が、現在本宮とされています。
重い任務を遂行する力を頂けるという亀蛇石にお祈りさせて頂きました。
実は、下宮に行く前に、中宮に連れてって頂きました。
中宮は、あまり知られていないパワースポットとのことで、ひっそりと守られた場所に在りました。
このお社の中はすごいエネルギーでゾクゾクしました。ここが奥の院で在ることを、ありありと感じました。
手水舎の水は、霊験あらたかな湧水なのだそうで、高次の領域の水はやはり力があるのですね。
こうした場に行かせて頂ける流れに感謝です。
最終日は、歩さんのご案内で、阿蘇のパワースポットへ。
押戸岩という巨石文明の場で、縄文の聖地だということです。
ああ。。阿蘇は火のエネルギーに満ちてパワフルですね。。
私は、縄文にとても強く心惹かれます。
こちら３冊は、巨石文明や、古代のエネルギーシステムのことが書かれていて、とても好きです。
縄文は、シュメール文明とのつながりが深く、古代日本はそれが色濃く現れているという説があります。
古代の巨石文明はいかなるものだったのか、太古の記憶をひも解きたい気持ちでいっぱいです。
押戸岩は、小高い丘の上にたくさんの巨石があり、そのうちの１つに、シュメール文字で描かれた牛と蛇があるとされています。
この場は、３６０°見渡す限り、自然しかないのです。
こんな景色は生まれてはじめて初めて目にしました。
歩いていると足元の大地で渦を巻く微細な磁力を感じます。
ここは、原初のエネルギーを高い精度で保持しているレイラインなのでしょう。
心鎮めて草を見ると、私はそこに磁力の流れを感じました。
丘の頂上のたくさんの巨石にゾクゾクしました！！
巨石群生地には、必ずと言っていいほど、大きな平面の岩が２つ、少し隙間を空けて立っているのを見かけます。
私は、これを出力システムのように感じています。
よく言われているのが、この押戸岩は太古のエネルギーシステムで、淡路や奈良や熊野や東北などと巨石ネットワークでつながっているということ。
確かにそんな感じを受けました。
シュメール文字が刻まれているとされる巨石を見たり、
ひときわ存在感の在る大地女神という巨石を見たり。
時間と空間をゆっくりと観じながら、沈黙の中で陽が沈んでゆくのを眺めながら、
これからの流れへのお祈りをさせて頂きました。
講座もここもご一緒してくださった、ひろちゃんは、チャネラー＆エネルギーワーカーさんなので、いろいろメッセージをくれました＾＾
古代の息吹満ちる縄文の聖地で、神聖でパワフルな時間を過ごさせて頂きましたことに、心から感謝です。
歩さんと和歌ちゃんと一緒に〜♪
大地女神。この宝珠のような巨石はどんな情報を保持し、発信してきたのでしょうか。
小高い場所に在る巨石群は、明らかに人工物であろうと思います。
誰がいつ、何の為にどんな風につくったのか。
巨石群の意味するもの、その機能は何なのか。
日本には神社システムと、巨石文明がありますよね。
どちらも何らかのネットワークだと思いますが、
『在る 充分に満ちている 完全で在る』という光がマワリテメグルもので在りますように。
パワースポットに連れて行ってくださった、葉子ちゃん、歩さん
ご一緒してくださった、和歌ちゃん、ひろちゃん
熊本でお会いさせて頂いたみなさん
本当にありがとうございました！！
ブログを読んでくださるみなさん
いつもありがとうございます！！
熊本レポの最後は、連れてって頂いたパワースポットについてお伝えさせてくださいね。
その前に。
今回深く感じたのは、震災の爪痕がまだまだ残っていたということです。
講座会場や隣の施設は、壊れた所が残っていたり、懇親会の居酒屋も床が斜めでした。
まだまだ続く余震に、おかしくなっている人もいるそうです。
震災後の現状を見て、身が引き締まりました。
体験したことのすべてを、いい世の中をつくる力にしたいと思います。
熊本では、２カ所のパワースポットに連れて行って頂きました。
初日は葉子ちゃん
のご案内で、八代の天之御中主神、國常立尊が奉られている妙見神社へ。八代神社
ここも、上宮、中宮、下宮と３宮ある社です。
こちらの下宮が、現在本宮とされています。
重い任務を遂行する力を頂けるという亀蛇石にお祈りさせて頂きました。
実は、下宮に行く前に、中宮に連れてって頂きました。
中宮は、あまり知られていないパワースポットとのことで、ひっそりと守られた場所に在りました。
このお社の中はすごいエネルギーでゾクゾクしました。ここが奥の院で在ることを、ありありと感じました。
手水舎の水は、霊験あらたかな湧水なのだそうで、高次の領域の水はやはり力があるのですね。
こうした場に行かせて頂ける流れに感謝です。
最終日は、歩さん
のご案内で、阿蘇のパワースポットへ。押戸岩という巨石文明の場で、縄文の聖地だということです。
ああ。。阿蘇は火のエネルギーに満ちてパワフルですね。。
私は、縄文にとても強く心惹かれます。
こちら３冊は、巨石文明や、古代のエネルギーシステムのことが書かれていて、とても好きです。
縄文は、シュメール文明とのつながりが深く、古代日本はそれが色濃く現れているという説があります。
古代の巨石文明はいかなるものだったのか、太古の記憶をひも解きたい気持ちでいっぱいです。
押戸岩は、小高い丘の上にたくさんの巨石があり、そのうちの１つに、シュメール文字で描かれた牛と蛇があるとされています。
この場は、３６０°見渡す限り、自然しかないのです。
こんな景色は生まれてはじめて初めて目にしました。
歩いていると足元の大地で渦を巻く微細な磁力を感じます。
ここは、原初のエネルギーを高い精度で保持しているレイラインなのでしょう。
心鎮めて草を見ると、私はそこに磁力の流れを感じました。
丘の頂上のたくさんの巨石にゾクゾクしました！！
巨石群生地には、必ずと言っていいほど、大きな平面の岩が２つ、少し隙間を空けて立っているのを見かけます。
私は、これを出力システムのように感じています。
よく言われているのが、この押戸岩は太古のエネルギーシステムで、淡路や奈良や熊野や東北などと巨石ネットワークでつながっているということ。
確かにそんな感じを受けました。
シュメール文字が刻まれているとされる巨石を見たり、
ひときわ存在感の在る大地女神という巨石を見たり。
時間と空間をゆっくりと観じながら、沈黙の中で陽が沈んでゆくのを眺めながら、
これからの流れへのお祈りをさせて頂きました。
講座もここもご一緒してくださった、ひろちゃん
は、チャネラー＆エネルギーワーカーさんなので、いろいろメッセージをくれました＾＾
古代の息吹満ちる縄文の聖地で、神聖でパワフルな時間を過ごさせて頂きましたことに、心から感謝です。
歩さん
と和歌ちゃんと一緒に〜♪
大地女神。この宝珠のような巨石はどんな情報を保持し、発信してきたのでしょうか。
小高い場所に在る巨石群は、明らかに人工物であろうと思います。
誰がいつ、何の為にどんな風につくったのか。
巨石群の意味するもの、その機能は何なのか。
日本には神社システムと、巨石文明がありますよね。
どちらも何らかのネットワークだと思いますが、
『在る 充分に満ちている 完全で在る』という光がマワリテメグルもので在りますように。
パワースポットに連れて行ってくださった、葉子ちゃん
、歩さんご一緒してくださった、和歌ちゃん
、ひろちゃん熊本でお会いさせて頂いたみなさん
本当にありがとうございました！！
ブログを読んでくださるみなさん
いつもありがとうございます！！
