みなさん、こんばんは
前回の満月から昨日の新月までの流れは、、
もう言葉にできないくらい重厚でした！
①生命の樹の原稿仕上げ
②ち〜こさん
のイベント
③親友のお誕生会（ワタクシごとで恐縮ですが、これもすごいの！）
その他に、想定外の向こうからやってきたビックイベントが！
それが、頼子さんとの出会いでした！
頼子さんとは、お互いすぐにご縁の深さに気づくことができまして。
カウンセラー講座は、再会のイベントだったのですね。
共通の使命を確認することができました。
で。
もう、、モニターいっぱい、、って、、（笑）
天の流れは早い！
開いたハートには、上に在るものが降りてくる！のですね。
さて、その開いたハートですが。
ち〜こさんのビッグイベントがありました！
ち〜こさんと私のお話会。
始まりから終わりまで、終始女神のエネルギーが流れていましたよ♪
以前の私では考えられないくらい、私、今、女神づいています（笑）
ち〜こさんやっぱりすごい！
まさに、巫女の親分、卑弥呼さま〜！です。
（アヤシくてすみません！笑）
ち〜こさんによると、
卑弥呼とは、特別な１人のシャーマンというよりも、
神に仕える巫女の働きをした女性たちの役職名だったそうです。
昔はたくさんの卑弥呼がいたそうで、女性エネルギーで国を統治していたそうです。
古代日本。
そこに戦いや競争はなく、愛と調和を主体として、生命を１番とする意識が満ちていた。
ただ１つの言語によって、つながっていた時代が確かに在ったのです。
そんな時代がまた、時節めぐりて、縁めぐりて、表に現れてきたのが今。
ただ１つの言語が甦ってきたのです。
厳かに清らかに。
音魂瞑想にて、天から光が降ろされました。
ち〜こさんの音魂瞑想は、天とつながります。
光を観た人、感じた人。つながった人、メッセージを受け取った人。。
本当に、参加した人は呼ばれた人。
ち〜こさんの音魂瞑想は、自分と天とつながるのはもちろんですが、
天の光や意図や働きを受け取り降ろす志事があるのです。
どうみても、、
みなさん巫女で、卑弥呼さま（笑）
参加してくださったみなさん！どうもありがとうございました！！
☆彡☆彡☆彡
輪になって、光を降ろす。回転させて拡大する。そして、大地に受け渡す。
こちらの世界の人間がしっかり行動できたなら、
その人とつながっているカミサマも働くことができます。
天は物質がなく、身体も無いのでね、カミサマはどうにかしたくても、実はエネルギーを動かすことしかできません。
でも、つながっている人間が力強く動く時、
そのエネルギーが勢いよく地上に流れていくのです。
女性的な瑞（柔らかく優しい）のカミサマはそのように動き、
男性的な厳（固くて厳しい）のカミサマならば、
一生懸命誠を尽くす姿を感じて動くのです。
（固いからなかなか動かない＊笑）
もちろん、神々に敬意を持つのは大事なことではありますが、
カミサマも私たちが動くからこそ、天の世界で大きく働くことができるのです。
結局、天も地もつながって動いている、ということです。
そして。
古代から卑弥呼と言われる巫女たちは、その開いたハートで天と地をつないできました。
そして、終わりと始まりの時に、女神のエネルギーを降ろします。
この女神のエネルギーのことを、私は映画アバターにあった、魂の木や、母なる女神だと思っています。
あの映画の後半にある、RDA社（資源開発公社）と先住民族の戦いで、
『母なる女神はみんなを等しく応援する』という表現があったと思うのですが、
要は、どちらに加担するとかしないのですね。
ただ生命を生かすのみで、善悪正邪の判断は無いのです。
私は、この夏から母なる女神の働きを感じています。
そして。
今回、音魂瞑想で受け取ったのは『岩戸開き』という答えです。
岩戸開き、、
アメノコヤネが厳かに祝詞を挙げ、
アメノウズメが軽やかに舞い、
タジカラオが女神アマテラスを岩戸から引き出した。
この時の祝詞がひふみ祝詞と言われ、ひい、ふう、みい、、と続く祈りの言葉です。
これは、１から１０の数を数える言葉ですが、
生命の樹は、１から１０の丸でできている図形なのです。
私は、生命の樹が、母なる女神を秘めたものに思えてなりません。
生命の樹の１から１０をたどることで、内なる女神（感情、本当の思い）が出てくるように思えて仕方がないのです。
あちこちで、大きな変化が起こると言われる１０月に、生命の樹の本が世に出ることも、すべてが天の働きに思えます。
時が来たことを感じています。
みなさん受け取る準備はできていますか？
それと、この週末ですが♪
明日明後日と、めっちゃすてきな女神官さんとご一緒します！
また魂の再会なのです！！わくわくーーー♪＼(^_^)／
前回の満月から昨日の新月までの流れは、、
もう言葉にできないくらい重厚でした！
①生命の樹の原稿仕上げ
②ち〜こさん
のイベント③親友
のお誕生会（ワタクシごとで恐縮ですが、これもすごいの！）その他に、想定外の向こうからやってきたビックイベントが！
それが、頼子さん
との出会いでした！頼子さん
とは、お互いすぐにご縁の深さに気づくことができまして。カウンセラー講座は、再会のイベントだったのですね。
共通の使命を確認することができました。
で。
もう、、モニターいっぱい、、って、、（笑）
天の流れは早い！
開いたハートには、上に在るものが降りてくる！のですね。
さて、その開いたハートですが。
ち〜こさん
のビッグイベントがありました！
ち〜こさん
と私のお話会。
始まりから終わりまで、終始女神のエネルギーが流れていましたよ♪
以前の私では考えられないくらい、私、今、女神づいています（笑）
ち〜こさん
やっぱりすごい！まさに、巫女の親分、卑弥呼さま〜！です。
（アヤシくてすみません！笑）
ち〜こさんによると、
卑弥呼とは、特別な１人のシャーマンというよりも、
神に仕える巫女の働きをした女性たちの役職名だったそうです。
昔はたくさんの卑弥呼がいたそうで、女性エネルギーで国を統治していたそうです。
古代日本。
そこに戦いや競争はなく、愛と調和を主体として、生命を１番とする意識が満ちていた。
ただ１つの言語によって、つながっていた時代が確かに在ったのです。
そんな時代がまた、時節めぐりて、縁めぐりて、表に現れてきたのが今。
ただ１つの言語が甦ってきたのです。
厳かに清らかに。
音魂瞑想にて、天から光が降ろされました。
ち〜こさん
の音魂瞑想は、天とつながります。光を観た人、感じた人。つながった人、メッセージを受け取った人。。
本当に、参加した人は呼ばれた人。
ち〜こさんの音魂瞑想は、自分と天とつながるのはもちろんですが、
天の光や意図や働きを受け取り降ろす志事があるのです。
どうみても、、
みなさん
巫女で、卑弥呼さま（笑）参加してくださったみなさん！どうもありがとうございました！！
☆彡☆彡☆彡
輪になって、光を降ろす。回転させて拡大する。そして、大地に受け渡す。
こちらの世界の人間がしっかり行動できたなら、
その人とつながっているカミサマも働くことができます。
天は物質がなく、身体も無いのでね、カミサマはどうにかしたくても、実はエネルギーを動かすことしかできません。
でも、つながっている人間が力強く動く時、
そのエネルギーが勢いよく地上に流れていくのです。
女性的な瑞（柔らかく優しい）のカミサマはそのように動き、
男性的な厳（固くて厳しい）のカミサマならば、
一生懸命誠を尽くす姿を感じて動くのです。
（固いからなかなか動かない＊笑）
もちろん、神々に敬意を持つのは大事なことではありますが、
カミサマも私たちが動くからこそ、天の世界で大きく働くことができるのです。
結局、天も地もつながって動いている、ということです。
そして。
古代から卑弥呼と言われる巫女たちは、その開いたハートで天と地をつないできました。
そして、終わりと始まりの時に、女神のエネルギーを降ろします。
この女神のエネルギーのことを、私は映画アバターにあった、魂の木や、母なる女神だと思っています。
あの映画の後半にある、RDA社（資源開発公社）と先住民族の戦いで、
『母なる女神はみんなを等しく応援する』という表現があったと思うのですが、
要は、どちらに加担するとかしないのですね。
ただ生命を生かすのみで、善悪正邪の判断は無いのです。
私は、この夏から母なる女神の働きを感じています。
そして。
今回、音魂瞑想で受け取ったのは『岩戸開き』という答えです。
岩戸開き、、
アメノコヤネが厳かに祝詞を挙げ、
アメノウズメが軽やかに舞い、
タジカラオが女神アマテラスを岩戸から引き出した。
この時の祝詞がひふみ祝詞と言われ、ひい、ふう、みい、、と続く祈りの言葉です。
これは、１から１０の数を数える言葉ですが、
生命の樹は、１から１０の丸でできている図形なのです。
私は、生命の樹が、母なる女神を秘めたものに思えてなりません。
生命の樹の１から１０をたどることで、内なる女神（感情、本当の思い）が出てくるように思えて仕方がないのです。
あちこちで、大きな変化が起こると言われる１０月に、生命の樹の本が世に出ることも、すべてが天の働きに思えます。
時が来たことを感じています。
みなさん
受け取る準備はできていますか？
それと、この週末ですが♪
明日明後日と、めっちゃすてきな女神官さん
とご一緒します！また魂の再会なのです！！わくわくーーー♪＼(^_^)／