みなさん、こんばんは^^
今夜のテーマは、古い日本の言葉である『ひい、ふう、みい。。』とヘブライ語について書きたいと思います。
私が生命の樹を紐解くきっかけとなったのは、『言葉に注目せよ』という閃きでした。
私は、生命の樹をただ愚直に追い求めてきましたが、神秘の扉はなかなか開く事はありませんでした。
いつも行き着く先は、求めているものとはかけ離れたアヤシく恐ろしげな魔術の世界で、何度もがっかりしたものです。
私にとって、呪文や儀式はなんの魅力もありませんでした。
ただ、生命の樹の図形を知りたい!あの1から10の数はなんなのか?
一体なにが、この図形に入っているのか??
気になって気になって仕方がなかったのです。
ずいぶん長い間、探求してはあきらめて、また探求してはがっかりし、一進一退を繰り返していたのです。
しかし、果てしなく遠い空がぐっと近づいてくる『時』が来たのです。
(無意識が意識化される時)
私はいつも部屋に地球暦と生命の樹のパネルを置いて、その前でぼ~っとするのですが、
その日は、いつになく頭がからっぽの感覚がありました。
すると、来たのです。
閃光が降ってきました。
それは、『言葉に注目せよ』とはっきりとした言葉としての閃きでした。
『生命の樹』は、『カバラ』と関連があり、『旧約聖書』と関連がある。
ということは、、
『旧約聖書』が書かれた『ヘブライ語』に鍵がある!と直感しました。
そうして、『カバラ』の語源が『キャッバーラ』であること、
【日本語とヘブライ語が非常に似ていること】がわかっていったのです。
特に、【日本語とヘブライ語の共通点】にはぞくぞくと鳥肌が立ちまくりました。
私たちの誰もが、ああ!!と思う共通点がこれでもか、これでもか、とあるのです。
その内の1つである、『ひい、ふう、みい。。』のヘブライ語解釈を知った時、私の人生が大きく変わりました。
======================
ひい、ふう、みい、よお、いつ、むう、なな、やあ、ここの、とお
古い日本語の数を数える言葉ですが、
ヘブライ語でこの言葉を紐解くと、次の1面が浮き上がってくるのです。
『だれが女神様を出すのでしょう。誘いに、いかなる言葉をかけるのでしょう』
======================
そのような意味のある言葉が、日本語としては『1から10』を数える言葉として伝わっているという事が不思議であり、感動してしまいます。
1から10のプロセスをたどる事で、女神(日の神、本当の自分)が現れてくるのだと思います。
この伝えの意味にカバラ•生命の樹の神秘がある!と強く思い、一生をこの研究に捧げようと決めました。
今から5年前の2010年の事です。
そして、その年10月に運命の輪が大きく回る体験をして、人生ががらりと変わっていきました。
当時はわからなかったですが、今振り返れば、私の決意を天が受け取ったとしか思えません。
『今』という時が、5年前の決意やその後の体験としっかりとつながっているからです。
さて、本題に戻りますが、
こちらのサイトに『ひい、ふう、みい。。』とヘブライ語についての項目があります。
『ひい、ふう、みい。。』以外にもたくさんの情報がありますよ^^
また、こちらでは、日本語とヘブライ語の共通する言葉を知ることができます。
======================
ひい、ふう、みい、よお、いつ、むう、なな、やあ、ここの、とお
『だれが女神様を出すのでしょう。誘いに、いかなる言葉をかけるのでしょう』
======================
自分自身に置き換えて、この問いに答えるとしたら、どんな答えが出てくるでしょうか。
内なる女神が出てくる為には、自分の内側をどんな言葉で満たせばいいのか。
女神とは何か。
女性性とは?
そうした問いへのヒントとなる『受け取る学問』としてのカバラ•生命の樹を、セミナーでお伝えしています。
カバラには、『キャッバーラ=受け取る』という意味の他に、『キャッバーラ=伝承』という意味もあります。
※伝承の意味は、goo辞書によると、
1 伝え聞くこと。人づてに聞くこと。
2 ある集団の中で、古くからあるしきたり・信仰・風習・言い伝えなどを受け継いで後世に伝えていくこと。また、そのようにして伝えられた事柄。
とあります。
ですので、カバラとは、①口伝で伝わったもの、②世代を超えて受け継がれた知識ということだと思います。
そして、すっかり忘れ去られたとしても、あるいは、消し去られたとしても、いつでも取り出せるように、生命の樹という図形がカバラに添えられていたのだと思います。
そして、生命を生み育てる女性にその知識を取り出す鍵を与えたのかもしれません。
直感という鍵を。
今夜のテーマは、古い日本の言葉である『ひい、ふう、みい。。』とヘブライ語について書きたいと思います。
私が生命の樹を紐解くきっかけとなったのは、『言葉に注目せよ』という閃きでした。
私は、生命の樹をただ愚直に追い求めてきましたが、神秘の扉はなかなか開く事はありませんでした。
いつも行き着く先は、求めているものとはかけ離れたアヤシく恐ろしげな魔術の世界で、何度もがっかりしたものです。
私にとって、呪文や儀式はなんの魅力もありませんでした。
ただ、生命の樹の図形を知りたい!あの1から10の数はなんなのか?
一体なにが、この図形に入っているのか??
気になって気になって仕方がなかったのです。
ずいぶん長い間、探求してはあきらめて、また探求してはがっかりし、一進一退を繰り返していたのです。
しかし、果てしなく遠い空がぐっと近づいてくる『時』が来たのです。
(無意識が意識化される時)
私はいつも部屋に地球暦と生命の樹のパネルを置いて、その前でぼ~っとするのですが、
その日は、いつになく頭がからっぽの感覚がありました。
すると、来たのです。
閃光が降ってきました。
それは、『言葉に注目せよ』とはっきりとした言葉としての閃きでした。
『生命の樹』は、『カバラ』と関連があり、『旧約聖書』と関連がある。
ということは、、
『旧約聖書』が書かれた『ヘブライ語』に鍵がある!と直感しました。
そうして、『カバラ』の語源が『キャッバーラ』であること、
【日本語とヘブライ語が非常に似ていること】がわかっていったのです。
特に、【日本語とヘブライ語の共通点】にはぞくぞくと鳥肌が立ちまくりました。
私たちの誰もが、ああ!!と思う共通点がこれでもか、これでもか、とあるのです。
その内の1つである、『ひい、ふう、みい。。』のヘブライ語解釈を知った時、私の人生が大きく変わりました。
======================
ひい、ふう、みい、よお、いつ、むう、なな、やあ、ここの、とお
古い日本語の数を数える言葉ですが、
ヘブライ語でこの言葉を紐解くと、次の1面が浮き上がってくるのです。
『だれが女神様を出すのでしょう。誘いに、いかなる言葉をかけるのでしょう』
======================
そのような意味のある言葉が、日本語としては『1から10』を数える言葉として伝わっているという事が不思議であり、感動してしまいます。
1から10のプロセスをたどる事で、女神(日の神、本当の自分)が現れてくるのだと思います。
この伝えの意味にカバラ•生命の樹の神秘がある!と強く思い、一生をこの研究に捧げようと決めました。
今から5年前の2010年の事です。
そして、その年10月に運命の輪が大きく回る体験をして、人生ががらりと変わっていきました。
当時はわからなかったですが、今振り返れば、私の決意を天が受け取ったとしか思えません。
『今』という時が、5年前の決意やその後の体験としっかりとつながっているからです。
さて、本題に戻りますが、
こちらのサイトに『ひい、ふう、みい。。』とヘブライ語についての項目があります。
『ひい、ふう、みい。。』以外にもたくさんの情報がありますよ^^
また、こちらでは、日本語とヘブライ語の共通する言葉を知ることができます。
======================
ひい、ふう、みい、よお、いつ、むう、なな、やあ、ここの、とお
『だれが女神様を出すのでしょう。誘いに、いかなる言葉をかけるのでしょう』
======================
自分自身に置き換えて、この問いに答えるとしたら、どんな答えが出てくるでしょうか。
内なる女神が出てくる為には、自分の内側をどんな言葉で満たせばいいのか。
女神とは何か。
女性性とは?
そうした問いへのヒントとなる『受け取る学問』としてのカバラ•生命の樹を、セミナーでお伝えしています。
カバラには、『キャッバーラ=受け取る』という意味の他に、『キャッバーラ=伝承』という意味もあります。
※伝承の意味は、goo辞書によると、
1 伝え聞くこと。人づてに聞くこと。
2 ある集団の中で、古くからあるしきたり・信仰・風習・言い伝えなどを受け継いで後世に伝えていくこと。また、そのようにして伝えられた事柄。
とあります。
ですので、カバラとは、①口伝で伝わったもの、②世代を超えて受け継がれた知識ということだと思います。
そして、すっかり忘れ去られたとしても、あるいは、消し去られたとしても、いつでも取り出せるように、生命の樹という図形がカバラに添えられていたのだと思います。
そして、生命を生み育てる女性にその知識を取り出す鍵を与えたのかもしれません。
直感という鍵を。