フェアトレードで 魚を与えるのではなく魚の釣り方を教える。 | 開脚開運女王 渡邉 有優美

開脚開運女王 渡邉 有優美

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✨Aon Jasmineアパレルブランド(世界中に14拠点)
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フェアトレードで

魚を与えるのではなく

魚の釣り方を教える。

ただ、寄付をしても

子供達は、大人になったら

私のことは

忘れてしまうだろうな。

May be an image of 12 people and text that says "ELEPHANTS BCR Chan タイの子供達への支援を 続けて6年へ"

でも、

もし

技術や

達成感や

自信を

少しでも

与えてあげられたら、

大人になった時に

何かの支えになるかもしれない。

そう思い、山岳民族の刺繍を施したマスクを買い取り販売する仕組みを作りました。

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マスクがもうしなくて良くなった今は、

また新たに考えなければならぬ。。。

たまたまラジオ番組の

レギュラーで

MC

をしていた時に

ゲストさんが、

タイで

マンゴー農園をしている

有名な

日本人の方で、

タイの山岳民族の

お話しを

してくれました。

学校に行くのも大変な

貧困地域、、

ご両親がいなかったり、

犯罪等で

拘留されていたり、

亡くなっていたり

寮の子供達は、

寒いのに

上着を

持っていないんだよ。

そう聞いて、

いても

たってもいられなくなり、

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バンコクの方へ

facebookで

呼びかけたのがきっかけで、

100キロの

支援物資を

バスで

運びました。

たった一人の活動が

アパレルブランドの

収益の

一部を寄付する仕組みを

作り、

なんとか6年続いています。

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コロナで

子供達には

あえていませんが、

先日、

何か欲しいとのは?

聞いたら、

サンダルを

みんなで購入したみたいです。

小さな

喜びを

与えられることが

幸せです。

お坊さんは、

托鉢をして

施しを

請うているのではなく、

実は、

良いことを

させてくれているのだそうです。

良いことを

するということは、

実はギフトなのですね。

来月は、

またタイの山岳民族へ

会いに行きます💕

なぜそんなことを

するのか?

と聞かれたら、

より良い人間に

なりたいからです。

自分の幸せだけでなく

もっともっと広い視野で

抽象度を

あげて、

鳥の目で自分を

宇宙から

見た時に、

優しく

輝いていたいから。

シンプルに

それだけです。

アジアでNPOを作り、

仕組み化していく。

どうせ

誰かやるなら

私がやってもいいよね。

収益の一部は、

子供達へ

寄付、フェアトレードを

しています。

@aonjasmine_japan

ありのままで

自分らしく

美しく

輝く

Aon Jasmine

🌸🌸🌸

はじめまして

渡邉有優美です。

「カジノで当てた資金でバックパッカーして、インドに辿り着いてヨガの先生していたら開脚のポーズ世界一になりインド人に勝って、ギネスに載っちゃいました♪

現在はタイをベースにヨガインストラクターの育成講師をしており、タイの山岳民族の刺繍に魅せられ、オリジナルのヨガウェアを販売することで山岳民族の支援も行っています。

17年前わたしは、ある出来事がきっかけで、声が出なくなりました。

インドのガンジス川で出会ったヨガ、瞑想をお守りにマントラを唱えることで失声症から心を取り戻した経験があり、

そこからヨガや瞑想に目覚め18年間ヨガ指導者を育成したり自分もヨガ、瞑想をしています。

2011年の震災の後、タイへ移住。

タイに住む日本人へヨガ指導をはじめました。

ヨガインストラクター育成するスクールを立ち上げ、お守りになるウエアアンジャスミン(aon jasmine を創業しありがたいことに

世界中に13拠点と広がっています。

わたしの志は、自分軸で生きる人を増やすことです。

実は、自分軸で生きる為には、

必要なことが3つあります。

1.常識にとらわれないこと。

人と違ったことをすること。

2.一歩踏み出すこと。

3.自分を信じることです。

私は、自分のことを好きでい続ける為に行動しています。

それは、幼い頃から

母にもっと挑戦してほしい。

もっと輝いてほしいと

思っていました。

心の底から願っていましたが、

母は、いつも辛そうに見えました。

私たち娘の為に

色んなことを殺して生きているように見えました。

そんな母を現代の女性とも重ねています。

もう一つは、学校の先生です。

組織の中で、決められたことしか言わない先生、

みんなと同じことが正しいという教育のあり方に疑問を感じ、わたしはとうとう日本を飛び出しました。

バックパッカーとなり、世界中の人と話し

世界の広い価値観の中で

常識に囚われず、自分を信じ

一歩踏み出すことが、

ありのままで

自分らしく

美しく

生きることだと

気づきました。

わたしは、

アパレルブランド

アンジャスミンを

通して、

女性が自分らしくいられるお手伝いをしたいと思っています。

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