こんにちはニコニコ

ブログを読んでもらってありがとう

ございます飛び出すハート

 

 

気持ち良い秋晴れ、うろこ雲が

秋を感じさせてくれます目がハート

 

私はもともと本が好きなので、

「読書の秋」といきたいところ

なのですが

 

ついついラクチンな

「SNSの秋」になってしまっていますあせる

 

 

どったんばったんしてる毎日、

ゆっくりページをめくって、心豊かに

過ごす時間を持ちたいです📖

 

 

 

もし障害がなかったら?

 

先日、夫と話している時に

ふと

この話題になった。

 

 

「ツギオに障害がなかったら?」

 

 

実は

私は一度も、

 

「ツギオに障害がなかったら

どうなっていただろう?」

と考えた事がなかった。

一瞬、

頭をよぎった事はあったかもしれないが

深く考えた事はない。

 

 

 

「俺はあるよ。

ツギオに障害がなかったら?と思った事」

 

 

 

そうなんだあ真顔

 

 

「それって障害がなかったとすれば

どういう感じ?」

 

 

と聞こうかなと思ったが

やめた。

なんとなく、

あまり良い方向に話が進まない

気がしたチーン

 

 

 

もしツギオに障害がなかったとして

そこでそれが

「良い」「悪い」のジャッジの話に

なるのは嫌だなぁーと思った。

 

 

 

いくら考えても、現実的に

ツギオの障害がなくなる事はないし・・・

障害がないことでのメリット

障害があることでのデメリット

 

そんな話にはなりたくなかったのだ。

 

 

 

その時、ふと

1冊の本を思い出した。

 

 

 

普通の人になりたいですか?

 

ツギオに、発達障害があるかも・・・

 

そう感じながら臨んだ

市の3歳児検診。

「発達障害を疑う~診断③」

 

 

その検診の時に診察してくれた

小児科医の先生が、

 

東田直樹さんという、

自閉症の男性が書いた本があります。

もしよかったら、読んでみると

参考になるかもしれない。」

 

 

と教えてくれた。

私はすぐに、書店に買いに走った。

 

 

 

「自閉症の僕が跳びはねる理由」

 

 

 

自閉症のお子さんをお持ちのお母さんは

知っているかもしれないが、

 

 

東田直樹さんという

自閉症の男性で、彼が13歳の時に

書いた本(現在30歳かな?)。

 

会話が困難な重度の自閉症だったが

訓練により、

筆談や文字盤、PCでの

コミュニケーションが可能となり

この本を執筆したのだそう。

 

 

 

自閉症の子に対し、

周囲が持つ疑問「どうして○○するの?」

当事者である彼が回答していく

一問一答形式の読みやすい一冊。

 

 

その1ページの中で

 

 

 

『自閉症の人は普通の人になりたいですか?』

 

 

 

という質問がある。

彼の答えはこうだった。

(中略あり)

 

 

 

『きっと親や先生や周りの人たちは大喜びで

「普通に戻してもらいたい」というでしょう。

 

でも今ならもし自閉症が治る薬が

開発されたとしても、

僕はこのままの自分を選ぶかもしれません。

 

ひと言でいうなら、

障害のある無しにかかわらず人は

努力しなければいけないし、

 

努力の結果幸せになれることが

分かったからです。

 

自分を好きになれるのなら、

普通でも自閉症でもどちらでも

いいのです』

 

 

 

 

当時13歳の彼の書いた答え。

 

 

これには本当に衝撃を受けた。

そう、

障害があるか無いかが重要なのではなく、

 

 

 

自分のことを好きになれるか

自分の生きる人生が好きといえるか

 

 

 

シンプルなことばだけど

本当にたいせつな事。

 

 

 

自分の思いを言葉にできないツギオが

自分の障害の事を

どう感じているかは分からないが、

 

 

1日1日を

「今日も楽しかったなあほっこり

と感じていてほしい。

 

毎日が楽しかったら、きっと

自分の事が大好きな人生になる。

 

 

 

私も、ツギオと過ごす日々

親ながら

大声で泣きたい日もあるし悲しい

はらわた煮えくりかえりムキーの日もある。

親としてなにもしてやれない

無力感でいっぱいになる時もある。

 

 

でもそんな中で、

ヨガとの出会いがあり、

「ヨガとの出会い」

弱い自分と向き合う事ができ、

 

たくさんの人の優しさをもらい、

 

日々もがきながらも

毎日くだらない事で笑えている。

だから、

 

 

 

「ツギオのいる私の人生が、私は好きだ」

 

 

 

もう一度、夫と話してみようビックリマーク

 

 

 

 

 

Maiko