こんにちは![]()
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ブログを読んで下さり
ありがとうございます![]()
桜の時期が過ぎると、緑一色![]()
葉っぱの緑、麦畑の緑![]()
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でもお庭を見ると
バラの木につぼみができているのを
発見![]()
お庭がまた色づいてくれるのが
とっても楽しみです![]()
TVをつけると
毎日伝えられる、戦争の惨禍。
人々が生活している街の中に
映画やCMのCGでもなんでもなく
本物の爆弾が空中から突然現れ
建物を破壊して
市民の命を脅かして
色とりどりだった日常を
どんどん灰色に染めていく。
このような世界の状況を
ニュースで目にしながら、
夫と子ども達は朝ごはんを食べる。
「なんでこんなひどい事するっちゃか
」
おばあさんが涙ぐみながら
街から避難している映像を見て、
小2になった三男がぽつりと言う。
「なんでだろうね・・・
国と国との争いに、街の人たちが
巻き込まれてるんよ。」
なんとなく
答えにもなってないような
返事をしてみる。
つい親として、
正解を教えなければ![]()
分かりやすく知識を
伝えなければ![]()
と考えてしまうが、
TVのニュースが伝えているのは
ほんの一部だし
正確な情報かどうかもわからない
中で
何を伝えていけばいいのか・・・
本当に難しいなー・・・と
感じた朝だった。
とある先日の
ヨガレッスンでのこと。
レッスンの後の先生の言葉が
本当に素晴らしくて
とても感動した![]()
「世界で悲しい事が起こっていて
❝世界を救いたい!❞って考えるけれど
自分だけでは世界を救えなくて
自分にできる事は
周囲数メートルの人に笑顔になってもらう
事だなって、思います。
その小さい事だけど、
それが広まって大きくなって、
世界を救う事に繋がっていければなって
思います。」
そうか。
先生が言われたのは、
「慈」のココロ。
不安や悲しみを減らして、
安楽を与えたい。
そして身近な人々の曇った顔を
笑顔にしたい。
先生はそれをヨガで実践されている。
レッスン後は生徒さん皆
笑顔で帰って行くから。
そして
朝の三男の言葉
「なんでこんなひどい事するっちゃか?」
は
「悲」のココロ
なのだと気づいた。
なぜこんな事が起こっているのか
知る事も大切。
でも、
爆撃に追われて自分の住む街を
離れないといけない悲しみ
命を脅かされて恐怖と不安でいっぱい
そんなおばあさんの姿を見て、
「ひどい事をされている、
かわいそうだ」
と憐れむ気持ちを、三男は
素直に感じて表現してくれた。
だから私は
「そうやね。おばあさん
ひどい事されてかわいそうやね。
安心できるところに避難して、
少しでも気持ちが安らげるといいね」
と、言ってあげればよかったのだろう。
私たちにできる事は
「慈悲のココロ」を持って
自分たちの
平和な今の生活に感謝しながら
自分の周りの皆が
笑顔になれるように過ごす事
そして、
悲しみに包まれている人々へ
少しでも悲しみが減りますようにと
祈る事。
ヨガの先生が言って下さったように
ひとりひとりの小さな思いが
大きく広がっていって
もしかしたら
今の世界を変えられるかも。
あたたかい気持ちで
家族の喜ぶ顔を思い浮かべながら、
夕食の準備に取り掛かった。
Maiko