キマグレンのツアー、後はファイナルを残すのみとなりました。もっとゆっくり堪能したい
宮崎ですら書ききれてないのに
予定外に行きすぎてるからですが…。
では、全体を駆け足で振りかえってみます。
会場へのトンネルを抜けて受付を通ると、くまモンが迎えてくれました


司会:上田アニ(くりーむしちゅー上田さんのお兄さん。テレビで見るよりそっくり!)、えみりィー
出演者(出演順):
Big John TENTA/芦北鉄砲隊
PinQ
Kenshiro
TASHA gee
男の浪漫
高崎裕士&Art Performance:松永壮
ピストルバルブ
Big John TENTA&くまモン
キマグレン
少々開始時刻を過ぎて始まりました。

芦北鉄砲隊がザッザッと浜を歩いてきて構えたので、近づいてみた~
号令とともに、バーンッ

すごい音
思わずキャーっ!
と叫んでしまいました
くまモンも大きな鉄砲を持って、合流。
再び号令が。ババーンッ

さっきより音、大きい
わかっていても叫んでしまう…。

ところでくまモン、この土日に滋賀・彦根で開催のゆるキャラフェスティバルに出てダンスを披露したと新聞で見たよ…。
きっと、どこでもドア
持ってるね。貸してほしいよ
前半は後ろの座って観られるエリアでのんびり。お店がいっぱい出てたので、食べたりしながら
高崎裕士さんの時からステージ前のスタンディングエリアで観ました。
最初、横笛でアメイジング・グレイスを吹かれました。
続いて津軽三味線を演奏
ここで曲説明をされ、へぇぇ~、そうなんだ~と思って聞いてると、「一曲目の笛で吹いた曲、わかりますか?そこのピンク服の女性…
」
ん!?私かな?目が合いそうで外したのに
ぼーっとしてた
動揺して小声で答える
口ははっきり動かしたので、見てわかってくださったようです
たまたまこの曲、行きの新幹線で、歌詞を思い出しながら自分にしか聞こえないぐらいの声で歌っていたので、あっ!タイムリーと思っていました。
ちなみに駅から会場までの道のりは、斉藤和義さんの、ドント・ウォーリー・ビー・ハッピーを歌ってました
誰にも会わないのをいいことに
そうそう、海辺から陸の方に道が入ったあたりで、アケビがた~くさんなってました
10個単位ぐらいで何ヶ所か。
高いところで取れなかったけど。野生であんなにたくさん、初めて見ました
LIVEに戻りましょう。
この頃には、日が暮れてきた気がします。

次はピストルバルブ。
女性3人のホーンバンド。テレビ番組のザ・ベストハウス123での「ワン・ツー・スリー」は、この人たちです
いつの間にか前にやってきた小学生らしき男子2人が、踊ってました
知ってる曲も結構あって、楽しくて動きすぎた!?
大丈夫、体力温存してますよ~
続いてBig John TENTA&くまモン。くまモン、機敏な動きで躍ります
実は、出番の前からステージ袖にいて、ノリノリで踊ってるのが見えました
そしてキマグレン
前に書いたので、詳細は省略しますが、夜の海辺でキマLIVEってあまりないかも?
ステージの後ろに砂浜から広がる海、沖には色とりどりの灯りがともった船。見上げると星がたくさん見えました☆
自然たっぷりの中、このままキャンプしたい気分でした
帰りにレンジャーさんと丘の上を歩きました。ほんとに暗闇で、ヘッドランプを持ってくればよかった
会場の海岸を見下ろすと、片付けのため、まだあかりがついていて、やわらかに光っているようでした
空は星がいっぱい☆全体が天の川みたい。カシオペアがわかりにくいほどでした
自然を満喫できたフェスでした

宮崎ですら書ききれてないのに
予定外に行きすぎてるからですが…。では、全体を駆け足で振りかえってみます。
会場へのトンネルを抜けて受付を通ると、くまモンが迎えてくれました



司会:上田アニ(くりーむしちゅー上田さんのお兄さん。テレビで見るよりそっくり!)、えみりィー
出演者(出演順):
Big John TENTA/芦北鉄砲隊
PinQ
Kenshiro
TASHA gee
男の浪漫
高崎裕士&Art Performance:松永壮
ピストルバルブ
Big John TENTA&くまモン
キマグレン
少々開始時刻を過ぎて始まりました。

芦北鉄砲隊がザッザッと浜を歩いてきて構えたので、近づいてみた~

号令とともに、バーンッ


すごい音
思わずキャーっ!
と叫んでしまいました
くまモンも大きな鉄砲を持って、合流。
再び号令が。ババーンッ


さっきより音、大きい

わかっていても叫んでしまう…。

ところでくまモン、この土日に滋賀・彦根で開催のゆるキャラフェスティバルに出てダンスを披露したと新聞で見たよ…。
きっと、どこでもドア
持ってるね。貸してほしいよ
前半は後ろの座って観られるエリアでのんびり。お店がいっぱい出てたので、食べたりしながら

高崎裕士さんの時からステージ前のスタンディングエリアで観ました。
最初、横笛でアメイジング・グレイスを吹かれました。
続いて津軽三味線を演奏

ここで曲説明をされ、へぇぇ~、そうなんだ~と思って聞いてると、「一曲目の笛で吹いた曲、わかりますか?そこのピンク服の女性…
」ん!?私かな?目が合いそうで外したのに
ぼーっとしてた
動揺して小声で答える

口ははっきり動かしたので、見てわかってくださったようです

たまたまこの曲、行きの新幹線で、歌詞を思い出しながら自分にしか聞こえないぐらいの声で歌っていたので、あっ!タイムリーと思っていました。
ちなみに駅から会場までの道のりは、斉藤和義さんの、ドント・ウォーリー・ビー・ハッピーを歌ってました
誰にも会わないのをいいことに
そうそう、海辺から陸の方に道が入ったあたりで、アケビがた~くさんなってました
10個単位ぐらいで何ヶ所か。高いところで取れなかったけど。野生であんなにたくさん、初めて見ました

LIVEに戻りましょう。
この頃には、日が暮れてきた気がします。

次はピストルバルブ。
女性3人のホーンバンド。テレビ番組のザ・ベストハウス123での「ワン・ツー・スリー」は、この人たちです

いつの間にか前にやってきた小学生らしき男子2人が、踊ってました

知ってる曲も結構あって、楽しくて動きすぎた!?

大丈夫、体力温存してますよ~

続いてBig John TENTA&くまモン。くまモン、機敏な動きで躍ります

実は、出番の前からステージ袖にいて、ノリノリで踊ってるのが見えました

そしてキマグレン

前に書いたので、詳細は省略しますが、夜の海辺でキマLIVEってあまりないかも?
ステージの後ろに砂浜から広がる海、沖には色とりどりの灯りがともった船。見上げると星がたくさん見えました☆
自然たっぷりの中、このままキャンプしたい気分でした

帰りにレンジャーさんと丘の上を歩きました。ほんとに暗闇で、ヘッドランプを持ってくればよかった

会場の海岸を見下ろすと、片付けのため、まだあかりがついていて、やわらかに光っているようでした

空は星がいっぱい☆全体が天の川みたい。カシオペアがわかりにくいほどでした

自然を満喫できたフェスでした
