今日は少し話の中身を変えて、もう一つ夏の話を…
静岡県の浜松にいたときの話です。
(十数年前の話です)
一人暮らしを初めてしたばかりの私は、まだ、若かったのもあり、毎晩のように仕事が終わった後は、どこかに食事がてら飲みに行き、2~3件ハシゴ酒という無謀な生活をしていました。
前に書いた「軽にKO!?事件」はその頃の出来事なんです。また、今の愛車スーちゃんと出会った頃なんですが、その話はまた別の機会に。
当時よく行っていたDining Barで、「温(はる)」というお店がありました。4~5人座れるテーブル席が2つとカウンターが5~6席、その名の通りアットホームな温かい雰囲気が好きで、仕事の同僚とよく行きました。
ある日、「温」に一年上の先輩と二人でいくと、カウンターが2席だけ空いていたんですが、先に来ていた常連さんがそのうちの一つの席に荷物を置いていたんです
「スミマセン、荷物を…」…と言おうとすると、言い終わらないうちに「ゴメンゴメン!」と除けてくれ、まだ座ってもいないのに「君達いつも来てるよね(笑)ビール2つ!」と、仲間のように頼んでしまいました
そして、ある日のこと、散々飲んだ後に、
「君達ヨットに乗ったことある?」
「エッ?」
「乗らないか?」
「でも、やったことないですし…」
「大丈夫、見てるだけでいいから、いいから」
「明後日の日曜日、花火大会があるんだけど、ヨット仲間が集まって、船上から見るんだよ。もし都合がよかったら、来ないか?」
こんな機会は、滅多に無い!二つ返事で行くことになりました
翌々日の夕方、お店の従業員の女の子も来てました。ヨットの上で飲めや歌えの大騒ぎ。花火が上がるのを見ながら飲む酒は旨い
(因みにヨットはハーバーに係留された状態)
こんなラッキーな経験はなかなか出来ない
生きてて良かった瞬間でした
つづく
ヨットの話はまだまだ続きます
ではまた

腹いせに後輩をたたき起こす。