DeNAが、また同じ過ちを犯してしまった。
2025年10月15日、甲子園で行われたクライマックスシリーズ・セ ファイナルステージ第1戦。
横浜DeNAベイスターズは阪神タイガースに0−2で敗れ、ファンに衝撃を与えた。
エース・東克樹は5回まで完璧な投球。わずか2安打無失点と圧巻の内容だった。
しかし6回、阪神の“足攻”が流れを完全に変えた。
近本の内野安打、犠打で二塁へ、そして初球からの三盗――。
森下のタイムリーヒットで先制点を許し、その後さらに小野寺の一打で追加点。
たった一瞬の油断が、勝敗を決めた瞬間だった。
だが問題はプレーそのものではなく、「同じミスをまた繰り返したこと」。
実は2年前の2023年、広島とのCS第1戦でもまったく同じ展開で敗れている。
落合博満氏が「ベンチは何をしていたんだ」と指摘したあの“教訓”は、
2年経ってもまったく活かされていなかった。
三浦監督は「指示の徹底が足りなかった」と語り、責任を背負ったが、
それは単なる采配ミスではなく、チーム全体の危機管理とリーダーシップ不足を映し出している。
投手と捕手のサイン、ベンチワーク、そして瞬時の判断力。
どれを取っても“プロらしさ”が欠けていたといえる。
さらに打線も沈黙。
5度の得点圏チャンスを逃し、東を援護できなかった。
阪神の集中力と組織力の前に、DeNAは完全に押し切られた。
この試合は、ただの1敗ではない。
「同じミスを繰り返すチームは成長できない」――
その現実を突きつけられた試合でもある。
落合氏が残した言葉が今こそ重い。
「プロの世界に言い訳はない。
同じミスを繰り返す瞬間、それは“失敗”ではなく“選択”になる。」
DeNAはこの敗戦から、どんな“変化”を見せられるのか。
ファンの目はすでに第2戦へ向かっている。
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