今日も俺の世界にようこそ。
それではごゆるりと俺の世界を楽しんでいってください
俺と瀧間で美江を説得し、1時間ほどかけて美江を説得した…。
1時間ほど歩き、俺たちはフレイムワールドの都市、「ラーヴァ・タウン」についた
ラーヴァ・タウンで俺たちは1泊し、体力回復をすることにした
朝、目が覚めて俺たちは街でリンの行方を知るやつを知ってる奴がいないか聞いてまわることにした。
しかし、みんなそろって首を横に振る。
「リンはこの街に着ていないのか…。」俺はそんなことも考えていた
そんなとき瀧間が
「このままじゃらちがあかない。3人で別れて探そう。暗くなり次第さっきの宿屋で集合だ」
俺と美江は顔を縦に振り別行動することになった
30分くらい探しただろうか、俺は人通りの少ない裏道の方へきてしまったらしい
「引き返そう」そう思い元の道を戻ろうとすると…。
「お前がもっているその剣…。炎龍刃だな…?」
そういわれ、俺の喉もとには炎に包まれたナイフがあった…。