今日も俺の世界にようこそ。

それではごゆるりと俺の世界を楽しんでいってください



「おいおい、今回はやけに敵の数多いんじゃないのか!?」

「ま、ボス級のが出てくるよりまだマシだろ」

「ま、それもそうだな…。じゃ俺が一気にかたづ…。」

俺が炎龍刃をかまえたそのその時だった

「ギャァァァ~~~!!」

モンスターの喚き声が一帯にこだました

モンスター10体を何秒もかからず倒したのは…。

リンだった変化しものすごいスピードでモンスターを全滅させたのだ。

「ウォーーーーーーーン!!」

ものすごい声でリンは遠吠えをした

俺たちは唖然としてみているだけだった

するとリンはこちらを睨んだ…。