今日も俺の世界にようこそ。

それではごゆるりと俺の世界を楽しんでいってください



周りは火山、溶岩だらけだった

「暑くないかここ?」

「まぁそりゃあそうだろう。なんせ周りは火山なだからな」

「にしても暑すぎじゃないここ?しょうがない…。」

美江が目を閉じると服が涼しそうなコスチュームに変わった

「あぁ、その手があったか」

それに続き俺たちも涼しくなるような服装に変えた。

すると後ろから人がマグマをかぶったようなモンスターが溶岩の池のようなところが10体ほど出てきた。

「おいおい、今回はやけに敵の数多いんじゃないのか!?