今日も俺の世界にようこそ。

それではごゆるりと俺の世界を楽しんでいってください



すると、まるで花火のように打ち上がり空が光った

「これで仲間の人も気づくでしょ?」

「そうだな、ありがとうリン」

俺はリンにお礼を言い、疲れてしまったのか俺達3人は深い眠りについてしまった

目を覚ますともう朝日がまぶしかった

「朝か…。」

昨日の疲れはウソみたいに取れていた

カイトとリンが見当たらない

俺が外に出てみるとリンとカイトが瀧間と美江を連れてきてくれていた

「界!!」

2人が声を合わせて俺を呼んだ。