これだけ株価が下がると、必ず頭に浮かぶのがこの言葉です。


でも、高値で売り抜けていたとしても、今の安値で買えたかと言うと

決して、そんな理想的な売り買いが出来るとは思えません。


下がり始めてしばらくは我慢できても中途半端な値段で

買っていたと思います。


高値で売り抜けるような人は、株価に敏感で少し下がったら買う

と言うのが、普通だと思います。


その場合、今の株価になるまでに幾度となく売り買いを繰り返し

今頃は精神的に疲れ果てているのでは、、と思います。


株は、心配しなくても下げ続けて0になる事はありません。


株の事ばかり考える人生って、振り返った時寂しい気がしませんか?



まさかこの投稿が影響したとは思いませんが

先週、立て続けに大和證券からお勧めの電話がありました。


内容は、今後しばらくは内需関係の銘柄は良くないので

外債に変えられたらというものでした。


具体的にはREITを売って米国債2年物を買ったらという誘いです。


まあ順当なお勧めだとは思いますが、これだけ下げたREITを

今頃売るのも、115円の円レートも更に113円になっているし


どう考えても株初心者が陥る投売り状態と同じではないかと思い

買うのを思い留めました。


それと、まだまだ証券会社を信用できない心理も働いています。


彼らは本当に株主の身になって考えているとは思えない

何か裏があるのではと思ってしまうからです。


今の株価の乱高下は個人投資家にはどうすることも出来ない

機関投資家達の事情で動いています。


彼らの起こした不祥事に巻き込まれるのは避けたいので

ここはしばらく株式市場を無視し続ける根気が必要な気がします。



今回の株価の下落でもう一つ感じたのが

 

アメリカという国はお金でお金を生み出そうとする金融業の国だという事です。


随分前に製造業に見切りを付けて、一時はIT産業で世界をリードして

いましたが、それが終わってからは、M&Aなどの手法を生み出して


いかに上手く苦労せずに世界中からお金を儲けるかに知恵を絞る

志の無い国になってしまった気がします。


最近アメリカの指導力が無くなったのも当然のような、、。


彼らは自国の年金資金さえ、マネーゲームで稼ごうとしてしています。


これからも、更に色んな方法を考えては新興国などからお金を吸い上げ

続けて行くことでしょう。


日本も、アメリカに次いでお金は有り余っていますが、はたしてアメリカのように

なってしまうのでしょうか。 


真剣に考える時が来ているような気がします。







大和證券(の営業マン)にとっては

私のような少額個人投資家は眼中に無いようで


今回かなりの損失を出した(大和の場合、顧客の取引、残高を

担当者は会社のパソコンで確認できます)にもかかわらず、

助け舟を出すようなアドバイス、商品提案をしてきません。


これは今回に限らずITバブル以降何度もありました。


今なら、例えば円高になっているから外国債券を買う事、

毎月分配型の投信も値を下げているのに、素人でも解る

それすら買う事を勧めようとしません。


円高の時は、買いたくも無いのに毎日しつこいくらい電話を

掛けて来るのにです。


全く、今回も証券会社は信用できない事を身をもって

感じました。腐れ縁とはこの事を言うのでしょうね。









今回の下落で感じた事です。


1 日本市場は、ほとんど外国投資家の手で握られている事。

2 その外国投資家は、顧客のお金を動かしているプロである事。

3 それに比べると、日本の個人投資家はアマチュアばかりだという事。

4 日本のマスコミもアマチュアだという事。

5 日本の証券会社も、予想出来なかったという事で、それに近い事。

  

言い始めたら切が無いのでここら辺で止めますが


このショックをどう受け止めるか


早く損切りをして、損失を食い止め新しい気持ちで1から出直すか

1年ぐらい塩漬けにして、じっと我慢する覚悟を決めるか、でしょう。


私の場合後者の方ですが、それには訳があります。


しばらく前に、自分が持つ株を、配当性向、長期保有と決めて

銘柄と数を絞った為です。


もし値上がり益を狙った銘柄ばかりだったら、おそらく前者に

なっていたと思いますが、それはITバブルで懲りました。


1年ぐらい掛かるかもしれませんが、いずれは元に戻ると思います。


株の資金はやっぱり余裕のあるお金でしなければいけない事

改めて認識しました。






アメリカの住宅ローン問題が世界同時株安に飛び火して

底値のめどが立たない状態が続いています。


私も随分被害をこうむりましたし、今後どうなってしまうのか

心配ではあります。


しかし、ここで投げ売ったりしたら自分も所詮は個人投機家だった

と認めてしまうようで、たとえ損失が増えようと辛抱したいと思います。


綺麗事かもしれませんが、配当と株の売り買いで儲けたお金は

全然価値が違います。


配当は、その企業の役に立ったご褒美としていただくもの。


株の売り買いで得たお金は、自分の儲けさえ出れば良いという

何の生産性も無いマネーゲームでの結果です。


自分さえ良ければいいという考えが自分の中に育つのが

一番嫌です。


私は個人投資家です。と、今こそ心の中で叫びたいと思います。





影、日向に拘らず民主党のドンに君臨する人。


政権交代に政治生命を賭けている人。


今回は絶好のチャンスですが、、そもそも2大政党制のチャンスを

壊したのはこの人だった事を、マスコミは忘れてしまったのでしょうか。


バカの一つ覚えのように政権与党を批判し続ける日刊ゲンダイですが

小沢氏の手法については、ほとんど批判していません。


私から見ると、彼は政権交代を成功させる事だけが目的で

その為に国民が喜ぶようなマニュフェストを作っているとしか思えません。


社会党系の残党が多く残る党員と、勉強不足を露呈しているのに

恥とも思わずマスコミに出たがる若手議員、そして最大の問題は、

未だに政権運営を代わり映えのしない管、鳩山氏に頼っている事です。


彼らには批判はできても、政治の中枢を担うだけの

体力、能力はもう無いでしょう。


そうそう、ボケを売りものにしていた渡辺氏も未だ健在でした。


実を言うと私は以前は民主党の応援をしていましたが、

あまりの不甲斐なさに今はさじを投げています。


皆さんはどうですか。


こんな民主党に未来の日本を任せて本当に大丈夫だと思いますか?。






 

6月29日の中日新聞に載っていた記事です。


内閣府世論調査の結果


「現在行っているが止めたい」

「現在行っていないし今後とも予定はない」


を合わせた割合だそうです。


気になるのは前者の方でしょうか。


株価が低迷している新興市場などの動向が影響していると

分析していましたが、最近の個人投資家のブログも以前のような

文章に勢いが感じられなくなっているのもそのせいかもしれません。


ブログの中には新興市場の再度の上昇を期待する声もありますが

新興の企業の中から第2のトヨタやソニーが生まれてくるとは思えません。


LDの様に個人投資家に夢を見させる手法でマネーゲームを

繰り返し続けるだけだと思います。それに破れ、または疲れた人達が

77%という数字になって表われているのでしょう。


考えれば考えるほど株はとても難しい取引だと解ります。

ですから、最近は意識してあまり考えないようにしています。


私は又一つ心に決めた事があります。


それは、株も値上がり益を狙う短期の取引は行わないという事です。

もし買いたい銘柄があれば、自分が納得できる値段で買えたら

持っている事を忘れるぐらいずっと持ち続ける覚悟を決める事です。


今年利益が出ているのは、そういう気持ちで買ったものばかりです。


おかげで、それらを売って外国債券を買うことが出来ました。

利益分で為替手数料をカバー出来るので気軽に買えます。





久しぶりの投稿です。


個人的には大した動きは無いのですが、最近のマスコミの

海外投資家の無理な要求に対する批判について、おかしいんじゃないの?

と一言言いたくて書くことにしました。


確かに彼らの要求は企業の体力を奪うもので、

全ては賛成出来るものではありません。

でも、こういう状態にしたのは他でもないそれに文句を言っている

日本側にあるという事も忘れてはいけないと思います。


ここ数年の株式市場の動向は、日本の個人投資家、機関投資家の

売りを海外の投資家(主にファンド)が買うという構図です。


その為企業の株の占有率が高まり、

物言う投資家として頭角を現してきているのです。


日本の投資家は企業の発展を望む長期投資家が多いと

言われていますが、実際は短期で利ざやを稼ごうとする人が

多い事をマスコミは伝えません。


それは何事も日本は良くて、外国は悪いというイメージを

植えつけようとしているご都合主義に見えます。


このまま行くといずれ日本のほとんどの企業は

海外の投資家の持ちものになっていたという

笑えない冗談が現実になるかもしれません。


それで、良いんでしょうか、、日本の投資家の皆さん。




現在の私の心境です。


持ち株はREITを中心に恐ろしいほど上がりましたが

売ってしまうと、将来配当が貰えなくなる可能性があるので

売りたくても売れません。後3年の辛抱か、、。


買いたいと思っている外債も円安の進行で買いにくい状態です。


賢い人は短期勝負で大儲け出来る相場だとは思いますが

私は7月の定期預金の満期日まで、取引はお休みします。


銘柄は余裕があったら2口づつ買うというアイデア

実践していれば、、すごかったでしょうね。