それは国民が主役の政治というスローガンです。


私達の見方と、国民は思って投票するでしょうが、、


それは裏を返せば、霞ヶ関のみならず、企業も敵に廻す事になります。


こんな事で、迅速に景気対策、ひいては産業振興が出来るでしょうか。


前回書いた様に、小沢チルドレンが官僚を操れるとは思えない、


経団連を廃止するとまで言っている党の言う事を

経済界も彼らの政策にハイハイと従うとはとても思えない。


景気対策が急がれる状況はこれからも続きます。


民主党は自民党を悪役にして好き勝手な事を言っていましたが


これからは、それとは比べ物にならないほど大きな敵と

戦わなければならない事、そしてその覚悟は出来ているのでしょうか、、。


私には、とてもそうは思えません。







今度の選挙でおそらく民社党が政権を取るでしょう。


しかし、不況真っ只中の世の中で


彼らのマニュフェストが実行出来るとはとても思えません。


有権者に夢を与えただけで終わればまだしも


ばらまきの果てにその分を上乗せした増税が待っているとしたら、、。


今度の選挙は政権交代と同時に世代交代の選挙でもあります。


小泉チルドレンならぬ小沢チルドレンが増殖します。


並みの不況ならいざ知らず、こんな最悪のタイミングで


議員初心者に政治をまかして良いものか、、それも不安ではあります。


しかし、まあこんな不安を感じる人はほとんどいないでしょう。

今はまだ、皆バラ色の未来を夢見ている状態ですから、、。



今度の選挙で民主党に期待するという割合が57パーセントと出ました。


これを見て、改めて日本人はノー天気だと思います。


断言します。


今度の選挙で自民、民主どちらが政権を取っても日本は良くならない。


自民党なら良くも悪くも何も変わらず、民主党なら大混乱が起こる。


大風呂敷を広げた分、政権交代が現実した場合、色んな状況で辻褄合わせが出来ず

党内は言うに及ばず、国内、外交等で収拾が付かなくなるでしょう。


最近の小沢氏の言動を見ていると、やっぱり鳩山氏を影で操縦している姿が見えます。

細川政権の悪夢が再現されるのは、、いずれ遠からず解るでしょう。


しかし、それも仕方が無い事なのだと思います。


こんな状態まで政治に無関心で、ほったらかしていたのは、国民自身なのですから。


今度の選挙は政治に期待する選挙ではありません。


どちらが勝っても、いずれ国民自身が手痛い酬いを受ける選挙なのです。











今度の選挙で各党はこれでもかというばらまき案を出してますが


よおく考えてください。


彼らの言うお金は皆国民からのお金で成り立っています。


出るものが多くて足らなくなったら、結局は


又、私達からむしりとると言う事を。


これからの社会もうお金が一番の価値の時代ではない事を


私たちも気付くべきです。


そうしないとばらまきしか考えない政治家ばかりになってしまいます。


日本をどうするのか、本当は一番大切な事を考えて欲しい、、。





民主党の選挙立候補者の擁立者を見ているとそう思います。


これでは自民党の小泉旋風と全く変わらない


悪ふざけにしか見えません。


こんな若造に政治を任せて良いのか、


その結果は既に見る事が出来ているのに、、です。


民主党に1票を入れるぐらいなら、共産党に入れた方がまし


そう思うようになってきた今日この頃です。

今日は久しぶりに休養をとっていますが


TVから流れてくるのは、相変わらず自民党批判ばかりです。


はっきり言って、もう死に体の党の動向などどうでも良いのです。


国民が今最も知りたいのは民主党に政権担当能力があるのか

無いのであれば、ここを改めるべきだと提言する事です。


それをせずにこのまま選挙で民主党が圧勝しても

日本の将来が心配でなりません。


今の民主党の議員の発言を聞いているともうお祭り騒ぎ状態。


政権を取ればどうにかなるという無責任極まりない発言まで

聞こえてきます。


官僚機構の廃止まで訴えておきながらそれに変わる

国民を納得させる様な優れたシステムを提示していない


高速道路の無料化で発生する兆を超える借金返財の財源

高速道路の修理、維持管理費の負担問題などに関する

財源をどうするかも全然説明されていません。


今週刊誌を賑わしている自民党批判は


民主党が政権を取ったら即民主党批判に変わるでしょう。


それだけ今のマスコミは自分の事、つまりは

売れる事を伝える事しか頭に無いともいえます。



そろそろ国民の事を第一に考えたまともな報道をして欲しいものです。



で又市長が選ばれました。河村たけし氏の事です。


彼の公約を聞いていると国と地方の財政事情が

同じだと錯覚している様に聞こえます。


国は確かにまだ無駄使いをする余裕がある様ですが、


自分自身市政の傍らで仕事をさせてもらっている関係から

地方はもう何年も前から無駄を削ってもまだ借金しなければ

財政が成り立たない程、逼迫した状態になっている事を肌で感じます。


しかし彼もそうですが、彼を選んだ市民もおそらくその事を理解しておらず、

よくテレビに出ているし、税金が下がれば助かるぐらいの

安易な気持ちで選んだ結果に見えます。


それはおそらく言動や、経歴でマスコミも庶民派という

イメージで伝えてしまった事もあるでしょう、、。


彼の名古屋の税金が下がれば、人も企業も集まってくるなどという

発想は高度成長期ぐらいで終わっている古い考え方で

今の少子高齢化社会で通用する筈がありません。


行政=悪で庶民は被害者という論調にも首をかしげます。


行政のやっている事は無駄に見えますが、行政はお金にならない事を

やるからこそ存在価値があるのです。


それがたとえ公共事業であってもです。


それで生活している企業も沢山あるし、地元経済を支える存在でもあります。

その人達が公共事業が減ってどんどん倒産しているのが現状です。


無駄だという公共事業でさえ、今はぎりぎりまで減らされているのです。


それを、河村氏はぜんぜん理解していない気がします。


知名度だけで候補者を選ぶと


そのしっぺ返しはとんでもない事になると思います。



この事は小沢一郎にも当てはまる様です。


今回の事件について何もやましい事がなければ平然と

受け流せばいい事ですが、彼は違いました。


国家権力まで持ち出して、自分を正当化しようとした。


哀れです、、。


自民党には同じような嫌疑が掛けられると説明責任をと

さんざ非難しておきながら、いざ自分にそれが降りかかると、


全て他人のせいにして逃げ出す。


このまま説明責任も無しに居座るつもりなのでしょうか。


そして、こういう人物の言う事を真に受けてかばい続ける民主党とは

いったいどういう党なのでしょう。


将来、小沢一郎が首相になってしまったら、誰も彼を止められない

そんな恐怖を感じます。


もうそろそろマスコミも真剣に分析すべき時ではないでしょうか。


先日の小沢氏の軽率な米軍に対する発言と言い


与党批判ばかり繰り返して政権交代しか頭に無い感じの

言動を見ていると、本当に大丈夫かと思います。


国民も自民党がだらしがないから民主党にしようかなどという

その程度の認識だったとしたら、恐らくとんでもない

しっぺ返しを受けると思います。


国民の為の政治とは聞こえが良いですが

国民が望んでいるのはほとんどが援助です。


それを叶えるには、、


国の予算はほとんど税金という国民のお金で賄われている

つまりは、援助してもらっている様で援助の為の財源不足を


いずれ近い将来負担する方がもっと

増えてしまう可能性の方が高いのです。


高速道路の無料化などその最たるものでしょう。


1年に数回しか利用しない人にとっては維持費の

負担が増えるだけです。それも永遠と、、。


マスコミの近視眼的な報道の仕方には何時も呆れていますが


国民が後で後悔しない為にも民主党分析を

早々やってもらいたいと願うばかりです。





オバマ氏の就任を機に彼に対する批評を耳にしますが


その中でも株式関係の評論家程身分もわきまえず

その政策に大口を叩いて異議を唱える者が多いです。


曰く、そんな政策では株式市場は反応しない

株価は上がらない、不況は脱しない、等など


要はオバマ氏の政策は我々が評価するとでも言いたい

論調です。


確かに今の経済市場主義の社会は金融業の動き次第で好不況が

決められてしまう程、彼らが牛耳ってしまっていますが


それと実際に国をつかさどっている人とを同じ目線、立場、次元で

語るのは絶対おかしいと思います。


元を正せば、この不況も彼ら金融業界が播いた種なのに

それを反省もせず、不況を克服する為の政策に

いちゃもんをつけること自体おかしいのです。


欲の皮の突っ張った人間ほど文句を言いたがる

彼らの高慢な言葉を聞くたびにホント次元の低さに呆れます。