前回の続きから。

 

 『MRI検査をするまで』前回の続きから。『歩けないと思ったら…!』最近全くブログをアップしていなくてごめんなさい。。 これまでのまとめはこちら。『渡仏からこれまでを振り返る』9月1日…リンクameblo.jp



この大きな病院。

大学病院で、いろんな科があります。

 

 

到着したのはいいものの、

どこに行けばいいのか、どういうシステムになっているのか、


もう何も分からない!ガーンガーンガーンガーン

 


そんな時の作戦…



人に聞く。


 

 

早速受付のお姉さんAに自分の予約のメッセージを見せると、



機械でカードを発行してくれ、


「ついてきて」と

別の受付のお姉さんBのところに案内してくれました。

 


そのお姉さんBが病院内のシステムに私の情報を登録してくれたあと、

 

また別の受付のお姉さんCのところに案内してくれました。


 

そのお姉さんCのところで前払い金50ユーロ(6500円くらい)を支払い、


別のカードを発行してくれました。


 

それからちょっと歩いて、

画像検査をする部署の受付のお姉さんDのところに辿り着き、


コロナに関するアンケートやMRIについてのアンケート(ペースメーカーを入れているかなど)を渡され、


フランス語でわかるところまで答え、


 

ついに!MRI検査室までたどり着けました…!



お姉さんたち案内とヘルプありがとうラブ


一人では何一つできる気がしなかったです。。滝汗


 


MRI検査の前室でお兄さんがサクサクと手順を説明して私は着替え、

 

MRI検査室に入りましたニコニコ


 

私は日本で3回はMRIを受けたことがありますが、

フランスでも同じようにうるさかったです真顔


世界共通のうるささ。

 


足を固定し、ヘッドフォンをつけ、微音のリラクゼーション音楽を聴きつつ、15分ほど待ちました。

 

ふたたびお兄さんが現れ検査は終了DASH!


 

次に整形外科の先生のところに向かいました…!


 

次に続く。