そうそう、
何かを達成したかったり、
成功というゴールに向かっていたり。
 
人は、前に進む生き物なのかもしれません。
 
その時に、
「やろう」と思っていても、
結局は、他人の目を気にしたりします。
 
それは、もう当たり前で。
 
だけど、そんなことを気にしていたら、
何も始められないし、可能性を閉ざしてしまう。
 
そんなことでは、
もったいないですね。
 
常識とは、なんでしょうか。
 
その常識や、世間から、一歩抜け出した人だけが、
成功をつかむことができるのです。
 
ためらうことは、ありません。
 
できるだけ一歩前に。
 
でも、
大多数の人は、自分を小さな箱の中に、
入れてしまいます。
 
自分が、できないと言わんばかりに。
 
それは、まるで誰かのレールの上を
歩いていることと一緒だと考えます。
 
小さな箱は、世間の目や、ルールです。
 
そんな箱は取っ払ってしまいましょう。
 
自分のルールを作ることです。
正解でたったひとつのものです。
 
イノベーションは、常に起こっているから、
時代はドンドン良い方向へと進んでいきます。
 
それは、他の誰かが、自分と同じだった、
他の誰かが、自分で箱を破って前に進んだからに
他なりません。
 
そんな彼らは、「できない」なんて、
考えないでしょう。
 
自分を信じる。
 
根拠のない自信。
 
 
ただ、それだけだったのではないでしょうか。
 
そして、リスクなんか考えない。
挑戦できるだけ華です。
 
できない人もたくさんいます。
だから、前に進む。
 
賛同者はいりません。
 
自分が周りを照らす光になればいい。
心から、自分の満足いくことをしていくことです。
 
そうすれば、自ずと人を惹きつけます。
 
直感が研ぎ澄まされたら、
また、直感で動けばいい。
 
ただ、真っ直ぐに。