来月はライブと発表会があり、
今月はその準備でてんてこ舞いです(^^ゞ
ライブについては昨日イマイファミリー父が告知しましたが、
昭和の歌シリーズ★って感じです。
その中に、RCサクセションのコピーバンドとして参加します。
RCサクセションは、2009年に亡くなった「忌野清志郎」さんのバンドです。
私はイマイファミリー父が歌っていなければ
まったく知らなかったバンドです。
そのRCサクセション、清志郎の歌声はすごいのですが、
バンドとしてもなかなか素敵なんです。
みなさん、とっても上手いのです!
一人一人個性が強くて、バラバラになるかと思いきや
ちょうどよいバランスで、出過ぎることもなく引っ込みすぎることもなく、
しかし、みんなしっかりと出番がある、という感じで
ほんと、「バランス良い」のです。
RCの鍵盤は、ジャズっぽいフレーズをたくさん使うので、
私はそのフレーズを聴いて譜にしています。
そうすると、より「本物」に近くなるかな~と思って、
地道な作業をしています。
バンドスコアはあるのですが、
大雑把に譜にしているので、
細かいフレーズはほとんど「adlib」「free play」…
その「adlib」「free play」…の部分が知りたいのに…
その「adlib」「free play」…の部分がG2らしい演奏なのに…
そこを書いてくれていないので、自分で書きます(笑)
昨年のお仕事で演奏しました「じょんから節」の時は
お師匠の演奏を聴いて譜にし、それからコードを決めて
楽譜を書いていましたから、
今回はその作業に比べると、まあ、楽、かな。
一つ一つの音符を譜にしていくのは、嫌いではないですが
時間がかかりますね。
でも、せっかくのステージですから、
出来る限り、精一杯、本気で、がんばります♪
ステージはいつもあるとは限りませんから、
毎回、「これが最後の演奏になるかもしれない」と思って
大事に、大事に、演奏しています。
音楽を奏でる事ができる。
その奇跡とも思える幸せを噛みしめながら
今回も本気で演奏します。
清志郎さんは、リハーサルでも本番と同じ演奏をしていたそうで
リハで歌いすぎて、本番声が出ないような事もあったみたいです(笑)
いつも本気で歌を歌っていた清志郎さんみたいに
私もいつでも本気で演奏します(*^_^*)
今月はその準備でてんてこ舞いです(^^ゞ
ライブについては昨日イマイファミリー父が告知しましたが、
昭和の歌シリーズ★って感じです。
その中に、RCサクセションのコピーバンドとして参加します。
RCサクセションは、2009年に亡くなった「忌野清志郎」さんのバンドです。
私はイマイファミリー父が歌っていなければ
まったく知らなかったバンドです。
そのRCサクセション、清志郎の歌声はすごいのですが、
バンドとしてもなかなか素敵なんです。
みなさん、とっても上手いのです!
一人一人個性が強くて、バラバラになるかと思いきや
ちょうどよいバランスで、出過ぎることもなく引っ込みすぎることもなく、
しかし、みんなしっかりと出番がある、という感じで
ほんと、「バランス良い」のです。
RCの鍵盤は、ジャズっぽいフレーズをたくさん使うので、
私はそのフレーズを聴いて譜にしています。
そうすると、より「本物」に近くなるかな~と思って、
地道な作業をしています。
バンドスコアはあるのですが、
大雑把に譜にしているので、
細かいフレーズはほとんど「adlib」「free play」…
その「adlib」「free play」…の部分が知りたいのに…
その「adlib」「free play」…の部分がG2らしい演奏なのに…
そこを書いてくれていないので、自分で書きます(笑)
昨年のお仕事で演奏しました「じょんから節」の時は
お師匠の演奏を聴いて譜にし、それからコードを決めて
楽譜を書いていましたから、
今回はその作業に比べると、まあ、楽、かな。
一つ一つの音符を譜にしていくのは、嫌いではないですが
時間がかかりますね。
でも、せっかくのステージですから、
出来る限り、精一杯、本気で、がんばります♪
ステージはいつもあるとは限りませんから、
毎回、「これが最後の演奏になるかもしれない」と思って
大事に、大事に、演奏しています。
音楽を奏でる事ができる。
その奇跡とも思える幸せを噛みしめながら
今回も本気で演奏します。
清志郎さんは、リハーサルでも本番と同じ演奏をしていたそうで
リハで歌いすぎて、本番声が出ないような事もあったみたいです(笑)
いつも本気で歌を歌っていた清志郎さんみたいに
私もいつでも本気で演奏します(*^_^*)