「所有する」と、自己肯定感 | 残せるのは、生きざまだけ

「所有する」と、自己肯定感

朝方


雷が鳴って、雨が降ってきた。


夢を見た。


ある女性が、主人公だ。


彼女は、自己肯定感が薄い。


両親がいないのだ。


代わりに育ててくれた夫婦。


彼らは、とても愛情があるように見えるが、


勝手だ。


彼女に買ってあげて物を、誰かに渡してしまう。


買ってあげると約束していても、その場になって、


「やっぱり、今日はこっちの方が大切だから、こんどね。」


と、やめてしまう。


彼女は、何一つ不満を言わず、笑顔でそれを受け入れている…


かのように、振る舞う。


彼女にとって、「はい、これはあなたの物よ。大切に使うのよ。」


と言う物は無い。


全てが、借り物で、自分の所有はないのだ。


不足があっても、何も言わないのだ。


彼女は、しょせん、自分はたいした者ではないと、考えている。


自分には、笑顔しか取り柄がない。とも考えている。


なぜ、こんな夢を見たのか…?


これって、自分のことか?


自分の娘たちのことか?


妻か?