4月2日 ハセツネ30 やけくそ 試走!報告
中止になったハセツネ30だけど、
一度も走らずにTシャツだけもらうのは面白くないサー
だから、走ってこようと、出かけたサー
まず、スタート地点が分からなかったね
標識も何もないから無理もないねえ、
途中で、犬の散歩のおじさんに教えてもらい、
コース途中の小中野の交差点からスタートしたサー
刈寄山の登りはきつかったねー
トレールランって、これじゃ走れないサー
山頂付近でちょっと迷ったけど、入山峠まで、41分と、順調だったよ
だけど、そこで、勘違いして盆堀林道を駆け下ってしまったサー
だいぶ下りてから、ありゃ、何か変だなあー?って、
木こりのおじさんに聞いたら、間違っていることを教えられて、
がっかりしたけど、自分のミスじゃ仕方ないね
往復8kmのロスだったよ
入山峠に戻ってみれば、何と、ちゃーんと立派な標識があるではないか
さっきは、これが目に入らなかったねえ、
おかしいねえ
MTバイクの兄さんと立ち話をして、正規のルートへ戻ったよ
下り27分、登り49分で、篠窪峠仮登山口に到着さー
途中、早歩きで登る人を追い越したけど、
休憩していたら登ってきて、いろいろ情報をもらったよー
ありがとうねえ
篠窪峠の登り口には「ハセツネ30→」って小さい赤い標識が立っていて、
本当に助かったサー
これがなかったら、きっと、ここは分からなかったねえ
急な登りを登りつめると、
和やかな6人パーティーに出逢ったよ
何と、彼らがハセツネのメンバーで、標識を立てに来てくれてたんだ
「明日のレースは中止になったけど、走りに来る人がいたときに
分からないと困るだろ」うって、わざわざ、立てに来てくれたサー
嬉しいねえ、感激だねえ、その気持ちを伝えると
「ああ良かった!」って、笑顔で喜んでくれたよー
ハセツネ30はこんなにも笑顔の素敵な人たちに支えられていたんだね、
素敵だなーって、思ったよー
さんさんと降り注ぐ日差しの稜線を、
乾ききった落ち葉を踏みしめながら入沢峠に向かったサー
最高のハイキング日和で、氣持ち良かったねえ
ハイカーにも出逢ったよ
でも、走る人は出会わなかったよ
入沢峠までは1時間42分。
かなりへばったけど、気分は良かったから歩いたり走ったりできたサー
入沢峠では「お帰りなさい!お疲れ様!」と迎えてくれる人が2人、
やはりハセツネのメンバーサー
ここにも矢印隊がいたんだねえ、
いろいろ世間話をして、20分も休んでしまったサー
もう少しだ!と、走り始めるが、身体は結構きていてね、
スピードは出ないねえ、
でも、止まることはせずに、走ったり歩いたり、
今熊山まで26分
まだかまだかと、ゴールまで34分もかかったさー
ゴール地点にも、ハセツネメンバーが、道の整備やなんやらしていたよ。
青少年旅行村は、思っていたより寂れた感じで、
最近は、こういうところははやらないのかなあと、寂しかったねえ。
結局、2リットル持った水は、1.5リットル飲み干していたさー
おなかが猛烈に空いたので、ゴール近くの日だまりに腰掛けて、
持っていた食料の、おにぎりとパンを全部平らげてしまったサー
そこへ、先ほど出会ったおじさんが「また合いましたねえ!」と下りてきて、
すたすたと行ってしまった。
おなかも出ているし、どう見てもランナーとは思えない出で立ちなんだけど、
でも、元気よく歩いていったサー
武蔵五日市駅までとぼとぼと、
日だまりの中を足を引きづりながら、
充実感に浸って歩いていった。
今日は、いろんな誘いがあったけどそれら全部振り切って、来て良かったなあ。
このコースを毎週1回走ったら、強くなるなあ、
ハセツネのメンバー、本当に山がすきなんだなあ、
あんなに笑顔の素敵なメンバーが集うハセツネ、秋の本大会は是非走りたい!
うつらうつらとビール片手に五日市線に揺られて帰ったサー
