がんばろうって、もう、言わなくて良い。 | 残せるのは、生きざまだけ

がんばろうって、もう、言わなくて良い。

がんばるって言葉、実は好きじゃない。


頑張れ東北、頑張れ日本、何でもかんでもがんばれって言えば良いんですか?


それは、病気の人にがんばれって言っているのと同じだ。


みんな、もう、充分に頑張っている。


みなさん、頑張ってますねえ、頭が下がります。


少し、ゆっくりしてください。手足を伸ばして、ぐっすり寝てください。


頑張るって事は、耐えているって事で、辛い思いをこらえているって事だ。


だから、頑張らなくて良い。


泣きたい時に、沢山、沢山涙を流せばいい。


辛い時には、つらいよー!って、さけべばいい。


悔しさや、つらさに寄り添って、癒す時間が大切なのだ。


泣いて、泣いて、涙も尽き果てたとき、


こころに自然に力がわいてくる。


全力を出せるのは、その時だ。


頑張れ頑張れ、いうんじゃない!


そういう声が、聞こえてくるようだ。