幸せのかたち | 残せるのは、生きざまだけ

幸せのかたち

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昨日は銀座キャノンギャラリーで催された写真展「ひかりのなかに」~わが娘たち~に行った。A松さんら3人のアマチュアカメラマンによるグループ展だ。
初日とあって60人以上の友人、知人が集ってパーティーも開かれた。
奥様、モデルの娘さんたちも見えていた。


今、中3と小6の娘さんは「お父さん大好き」と語る。写真を撮られることが日常で、特に嫌がる事はないと言う。
仕事で見せる厳しい顔とは別の、娘を見つめ包み込む父親の眼差しと表現者としてのこだわりを見た。
写真を撮るという行為を通して親子の絆を深めてゆくのは、はた目から見ると、ちょっと不器用なコミュニケーションかも知れないが、当人たちにとっては、もはや会話と同等の日常なのだと感じた。

長女は音楽で生きて行く夢を語ってくれた。次女は夢が明確な姉を眩しそうに見つめていた。大丈夫、今を真剣に楽しんでゆけば、君にもふさわしい夢が見つかるから。

KKCで一緒だったF女史も来ていた。相変わらす輝いている。新しい仕事にチャレンジして生き生きしていた。


写真展の準備期間は約1年、異例のスピードだとの事。仕事の傍ら良く準備されたものだ。夢の力は不可能を可能にするとは、このことだ。これも奥様の見えない援助があってこそなのだろう。

継続は力なりを身を以て子どもに伝える素晴らしい教育パパでもある。


ギャラリーは3人の娘たちの写真に囲まれ、他2人の家族も交え、暖かいアットホームな雰囲気に包まれていた。

一つの幸せの形を見せて頂いた。とても幸せな気持ちで、家路についた。ありがとうございます。