HAPPYちゃんのテンション上がる美容話スター

 

 

 

6/28の公アカウント配信でやってた美容話が深い&新しい。美を求めるすべての人は絶対見てほしい

 

常識がひっくり返ります

 

 

 

ちょっと長いので章に分けました

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの動画の意訳版です

 

 

 

〇〇ナシで年齢を重ねたら最強

 

 

 

 

 

人間は昔からなぜ「若い方がいい」とか不老不死を追い求めているのか?

 

 

 

大前提として、人はみんな神を求めている

 

 

 

神というのは、この世界の始まりであり、大元のこと。この神と人間は当たり前に繋がってる

 

(繋がっていないなら、この世に存在できない)

 

 

 

その繋がりを感じたときに、人は自分自身を思い出す

 

 

 

赤ちゃんというのは、神とのつながりが強く、いわば神そのもの

 

 

 

人間が歳を重ねてだんだん繋がりが切れていくのは、「間違った観念」のせいなのだ

 

 

 

間違った観念とは、たとえば

 

これができなきゃだめ

 

このトシになったら、こうなる

 

というようなこと

 

 

 

脳は本人の「この歳になったら、だんだん身体が動かなくなる」という間違った観念を受け入れ、それを神経系に伝達し現実にしてくれる

 

 

神は身体を動かすこともできれば、動かせないようにもできるのだから

 

 

 

赤ちゃんは神とのつながりが強い。人は赤ちゃんを見ると癒されるのは、本来の自分の姿だから

 

 

 

そんな人間は、不老不死を求め若さを求める

 

 

 

若さというのは、木で例えると新芽

 

 

 

 

 

新芽はかわいいけど、樹齢数千年の大木の方が圧倒的な存在感がある。屋久杉などを見ると、年月を積み重ねてできた永遠のような存在に感動を覚えるもの

 

 

 

なぜ、人間は歳を重ねるのは悪いように言われるのに、屋久杉には感動するのか?

 

 

 

それは、屋久杉が変な観念を持たず、神と繋がったまま年を重ねているから

 

 

 

人間が求める「若さ」とは、つまるところ生命エネルギーのこと。観念がないと生命エネルギーが大きい

 

 

 

歳を重ねて「あれが悪い」「こうすべき」みたいな間違った観念が積み重なることで、人は神との分離が起きてババアになってしまうのだ

 

 

 

神との分離が起きて生命エネルギーが落ちたババアを見ると、人は「ああはなりたくない…」と思う

 

 

 

本来の自分の姿である、生命エネルギー溢れている人を見ると、「ああなりたい」と思う

 

 

 

人は、歳を重ねるという「老い」を恐れているのではなく、「生命エネルギー」を失うことが怖いのだ

 

 

 

ババアは積み重なった観念の成れの果て

 

屋久杉は神と繋がったまま年を重ねた姿

 

 

 

ババアではなく、屋久杉になればいい

 

 

 

そうすると、年齢の捉え方が変わりませんか?

 

 

 

「老いるのは、老いる人を見るからだ」という昔の哲学者の言葉もある。老いた人を見て「自分もこうやって老いるんだ」と思うから老いるということ

 

 

 

HAPPYちゃんがどんどん若返っているのは、ここに書いたような、普通の人とは違った年齢に対する観念があるから

 

 

 

 

 

 

若づくりとの違い

8:19~

 

 

こないだのフェスで50歳以上のアイドルが出演した際に、HAPPYちゃんが↓のように言いました

 

 

 

観客がアイドルに求めているのは若い生命エネルギー。あなたたちには、屋久杉のように重ねてきた、新芽には出せない存在感がある。それに生命エネルギーが乗ったら最強なのだ

 

 

それを、「自分は若いアイドルだ」と思い込むことで生命エネルギーを表現しようとしたら、イタくなるからね

 

 

 とのこと

 

 

 

 

 

 

 

キレイな”おばあちゃん”になりたい?

10:30~

 

 

 

「キレイなおばあちゃんになりたい」と言って、目指す人がいるけれど、なぜそもそも「おばあちゃん」というカテゴリーに限定するの?

 

 

 

そう設定したら、当たり前だけど「”おばあちゃん”のキレイな人」になるよ

 

 

 

HAPPYちゃんが自分に設定しているイメージは「ドラえもん」「ちびまるこちゃん」「サザエさん」みたいな、永遠に変わらない国民的キャラクター

 

 

 

人生っていうのは、あなたの”思う通り”につくられてます

 

 

 

”思い”通りじゃないんですよ

”思い込んでる”通り!

 

 

 

野生動物って、死ぬまでそのままじゃないですか? 

 

ペットが病気になっちゃうのは、人間の観念を受け取ってるからなんです

 

 

 

 

※この章について、以前も記事を書きました

 

エイブラハム的アンチエイジング・やっぱりイマココが最強

 

 

 

 

 

 

 

身体のガタは〇〇のサイン

 

16:00~

 

 

 

アイキンは最近、白髪が生えてきて「40歳だもんね……(仕方ないか)」と感じたそう

 

 

 

それに対するHAPPYちゃんのアンサー

 

 

 

歳を重ねるうちに身体にガタが来るというのは、ある意味で良い機能だ

 

 

 

人生の目的とは「本当の自分を発見すること」なのに、ずっと走ることができてしまったら、発見できないまま人生終えてしまう

 

 

 

ガタがきて、今までのように自由に動けなることで、身体を丁寧に扱ったり人生を振り返ることができる。すると自分自身に発見が起きるでしょ?

 

 

 

身体のガタというのは、注目されていなかった部分からのサインでもある

 

 

 

身体の隅々まで意識が向けられるようになったら、存在として完全になれる

 

 

 

アイキンは白髪が出たことで、髪に対しての注目度を上げることができた

 

 

 

じゃあたとえば、髪がひとつの生命体だとしたら?

 

 

 

自分にくっついているモノ、ではなく、たとえば「ジョナサン(笑)」だとしたら?

 

 

 

そうなると、「白髪=栄養が足りていない部位」というものの差異がなくなっていくのではないか。という仮説のもと検証中

 

 

(もちろん科学的根拠はないけど、HAPPYちゃんの場合は”始まりの根源”から考えているので)

 

 

 

あとは、「40歳になったから仕方ない」という観念で生きたら、もちろんそういう風になります

 

 

 

メデューサって髪が生き物でしょ?

 

 

 

「髪は死んだ細胞である」という観念でいるのと、メデューサとか鬼太郎のように、髪を生き物として扱っているのとでは雲泥の差

 

 

(メデューサは髪を愛でまくった結果…なの? 笑)

 

 

 

HAPPYちゃんは髪が動くと思ってる

 

 

 

髪は神のエネルギーが流れるところ

だから女性は髪が長いんじゃないか?

 

 

 

「今日一日を共に行こう!」って、髪を生き物だと思って扱ってみよう

 

 

 

幸せを味わうのも、人生を味わうのも、すべて身体

 

 

 

だったら身体にすべてが詰まっているはず

 

 

 

 

 

 

 

ひとこと感想

 

 

 

これ聞いたらもう観念書き換えるしかないでしょ✨

 

 

 

歳を重ねるのが怖くないどころか、楽しみにさえなりそう。わたしも自分の身体で実験していこうと思います

 

 

 

そういえば、ジブリのヒロインも髪の毛動きますよね

 

さすが駿さん、知ってたんですね

 

 

 

 

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