引き渡しが10月中旬ごろに伸びるかもとなりました
ウッドショックの影響ではなく、内部的な都合でだと思います
まだ、引き渡し時期は確定ではないけど
着工開始は今週木曜日以降に変更となりました
では、本題で、今日は大手ハウスメーカーでも見積書はよ~く確認しておいた方がいいよについてのお話
我が家は、打ち合わせもほぼほぼ最後の方に、ニッチを1か所無くしました
間取り図等からは、削除されてたのですが、見積書にそのまま残ってるのを発見
タイムラグでまだ、見積書に反映されてない可能性もあり、その辺営業さんに確認したところ、削除もれでした
しかし、その後しっかり対応してもらい、その分減額になりました
このように、大手ハウスメーカーでも、ミスはあるので、ちゃんと確認した方がいいですよ
まぁ、人間がやってるので、ミスは発生すると思います、問題は、その後の対応が重要だと思います
この話してなかったなって事を思い出しまして
積水ハウスの見積書は、本当に細かく出ます
そこで、下記画像を見てみてください
窓の、見積書の一部なのですが、#が付いてるのが2つあります
最初は、カスミ窓のところっていう意味かなって思ったんだけど、それだと辻褄が合わなくて、何だろうなって思って、打ち合わせの時に聞いてみました
すると、設計士さんも営業さんも何だろうって、知らなくて問い合わせしてもらった結果
なんと・・・
あまり売れないタイプの窓の印らしい
あまり売れないタイプの窓だから、ちょっと割高なんだって
へぇ~~~~~~~~
というように、細かい事でも、何だろうと思ったら、聞いてみた方がいいですよ
という感じで、また次回