さて、まだ地鎮祭まで時間があるので、今回は我が家の経験からの、HMや工務店との請負契約時のお勧め間取りのお話爆  笑

 

請負契約時点で、大方間取りが決まっていて、その間取りに合わせた見積もりで契約できれば良いですが、我が家のように積算が間に合わなかったり、まだ間取りがあやふやで、どうなるか分からない場合に、おすすめの方法ですウインク

請負契約後の打ち合わせで、間取りが確定して、差額が大幅に出て、間取り戻すしかないかってなるのはイヤじゃないですか!!

 

その方法とは、凸凹が多い間取りひらめき電球ひらめき電球

どういう事かというと、凸凹が多い方が金額は高くなりますひらめき電球

なので、まだ間取りがどうなるか決まってない状況で、請負契約を判断しないといけない場合、とりあえず凸凹が多い間取りにしとくと、請負契約後の打ち合わせにて、詳細を詰めていって間取りが確定していったときに、凸凹を少なくするか無くして角4つにするだけで、だいぶ金額が下がりますダウン

 

我が家の場合で例を示すと、請負契約時点では積算が間に合わず、違う間取りの金額での請負契約となりましたひらめき電球

その後、間取りを詰めていくと、2坪程大きくなることになり、坪80万とすと160万円くらい間取り変更だけで差額が出るところでしたが、請負契約時がL字型みたいな感じの間取りだったので、それをほぼ□にすることにより、だいぶ吸収出来ましたウインク

結局それだけでは、吸収しきれなかったので、ドアの枚数減らしたり試行錯誤をして、坪数が大きくなった分は吸収することが出来ました爆  笑

 

間取りで妥協するって、なかなか難しいと思うんですよねひらめき電球

せっかくの注文住宅なのに、間取りで妥協して、やっぱ妥協するべきではなかったとかなって、後々リフォームするにしても、外枠をとなると、基礎からになるので、相当な金額が掛かるだろうし、内装の方だとしても、数百万円は掛かるとなるとね~びっくり

 

なので、請負契約時点で間取りが微修正程度で良いとかになってない場合は、とりあえず凸凹にしといて、あとは打ち合わせが進行する中で、坪数大きくなってしまったとか、オプションで予想外に金額がかかってしまった場合は、凸凹を限りになく無くせば、その分を吸収出来る可能性があるので、この方法はありだと思います爆  笑

金額が上がる時はポンポン上がるけど、下げるのって、意外と下がらないんですよねひらめき電球

 

請負契約時点で間取りがほぼ決まってればいいですけど、土地からの場合って、買付出してから2週間以内に土地を決めないといけないのと、我が家の場合は同時にHMも決めてくださいと言われてたので、そこまでに間取りを大方決めておくことは出来なかったので、同じような感じで、請負契約時点で間取りがあまり決まっていない方の参考になれば幸いです照れ

 

あと、我が家の話とは関係ないですが、先日実家の田植えの手伝いをしてきました爆  笑

こんな感じで、田植え機で植えていきます音譜音譜

 

この日の分はすべて植え終えた~爆  笑

 

天気が良く、下が水貼ってるので、その照り返しもあって、帽子かぶってたけど、今年初日焼けしましたウインク

 

では、また次回音譜音譜