前回のFOMCでの議事録の内容の一部は以下のようになっとりやす
「数人の当局者はドルがさらに上昇するリスクを指摘」
「辛抱強いの削除は日付の注目になる可能性と多くが判断」
「ゼロ金利が長引くとの判断に多くの当局者が傾く」
ってことで、ドル高に懸念が示されたことやゼロ金利が長引くとの判断ということで、市場の予想よりもだいぶハト派よりってことで、ドル売り優勢な展開となっておりやす
ドル/円は119円を割り込み、一時118.64円近辺まで下落幅拡大しておりやす
終値で119円回復可能性は低いと思われやす
再度120円に向かう可能性もありやしたが、だいぶ遠のいたかと
ドル高に懸念が示されやしたので、上値は重くなるでしょうねぇ~
では
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