どうも1.0のパリティ割れでは介入してるようでやんすが、ECBによるQE決定可能性やギリシャ総選挙も控えており、介入お構いなしでユーロ売り、フラン高圧力が続く可能性は高いかとダウン

ただ、ECBによるQE決定はユーロ/ドル通貨ペアにおいて、大部分を織り込み済みだと思われ、QEの詳細に関してサプライズ感がなければ、材料出尽くしによる反発の可能性もあり、来週はさらにユーロ主動で荒れるかもしれやせんアップダウン


あと、IMFのラガルド専務理事は事前連絡がなかったとのことで、他の中銀とも連携がなかった単独での上限撤廃決定に懸念を示してるようでやんす!!


もしかしたら、スイス中銀総裁及び理事全員が責任追及され辞任に追い込まれる可能性もあるかと!!


スイス中銀ショックによる影響はまだ調べてるとこが多いようで、影響がとんでもないことになるかも!?


ちなみに、今日のスイスの株価も大幅続落となってるようでやんす!!


ではキラキラキラキラ


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