ロシアのプーチン大統領とウクライナのポロシェンコ大統領が停戦で合意したとの報道により、地政学的リスク後退![]()
この報道を受けて、ユーロ全般に買戻しが入っておりやす![]()
ユーロ/スイスフランも戻し始めており、現状では直近高値で押さえられておりやすが、突破してくるようであれば、21日移動平均線も位置している1.21近辺への反発可能性が出てくるかと思われやす![]()
21日移動平均線も突破した場合、日足スパンの1.2110近辺や日足スパボリ+1σの1.2130近辺への反発可能性があるかと思われやす![]()
ただし、ECBによる追加緩和観測がある現状では、一段の上昇可能性は低いのではないかと思われやす![]()
まぁ、ECBは短期的には現状維持が続くと思われやすがね![]()
ちなみに、ドル/円も地政学的リスク後退により、一旦割り込んでいた105円回復してきておりやす![]()
重要度高めの速報だったので更新しやした![]()
では、また気が向いたら更新するかなぁ~![]()
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