今日はFXに関してすっごくおすすめの本をご紹介と思いましてチョキ

こちらの本でありまする!!


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すっごく参考になりますよ!!!!

商材としても販売されているようですが、それだと3万近くするようですし、本だけで十分かと思われます。

この本だけではちょっとわからないなぁ~って場合は、商材を購入した方がよいのかも!?

商材は購入してないので、本とどう違うのかはわかりません。

手法に特化した本なので、基本的なことは他の本などで勉強してください晴れ


ちなみに、この本購入すると、月額1万円する掲示板や毎日更新されている解説動画などが無料で1ヵ月利用できやすよニコニコ(現在無料期間で利用中)

厳密にはアカウント登録料などで1500円はかかりますがね!!(DVDも送られてくるみたい)

自動継続になってしまうので、無料期間中のみ使用したい場合は、無料期間中に解約手続きすれば追加料金はかからないとのこと!!

無料期間中に、参考になるような書き込みは印刷しておけば、後で見直すこともできるのでよいかとチョキ


ちなみに、この本は日曜日に買って、月曜日からこの手法も使い始めてるってとこでやんすにひひ

本の値段は1600円くらいとお手頃価格!!


個人的に使用してる使い方としては、日足にスーパーボリンジャー表示させてトレンド有無確認を行い、4時間、1時間足でスパンモデルにてトレンドフォローという使い方で使用しておりやすチョキ

詳細を書くわけにはいきやせんので、スーパーボリンジャーとスパンモデルがなんたるかや判断基準は、本でご確認くんさい!!


今週のユーロ/オーストラリアドルの1時間足を見るとトレンドフォローのやり方が見やすいのではないかと思われやすニコニコ

実際に、今週のユーロ/オーストラリアドルの下降相場で利益を得ておりますので音譜音譜


利確の判断は本に載っていない個人的な判断で行っておりやすのでちょいと説明すると、1時間足に日足のフィボナッチPIVOTを表示させて、S3ライン近辺(売りの場合)を利確の目安としとりやす!!


ちなみに、フィボナッチPIVOTのみを使った逆張り手法も使用しておりやすが、買いの場合を説明すると、この場合も1時間足に日足のフィボナッチPIVOTを表示させて、S1&S2ライン近辺でポジション形成してS2ライン割れにロスカットライン、さらに下落した場合S3&S4ライン近辺でポジション形成してS4ライン割れにロスカットラインという個人的手法も使用しておりやす!!

ちなみに、この場合の利確ラインは、PIVOTセンターラインやR1ラインなどとしとりやすにひひ

どこまで上昇するかはその時の値動きの具合から判断って感じ!!

ただし、R3ライン近辺まで上昇した場合は、基本的には利確しとりやすチョキ


さらには、移動平均線のゴールデンクロス、デッドクロスにADXと+DI、-DIをフィルターにしての仕込み判断も利用しとりやすチョキ

この場合のロスカット判断は、クロスの長期移動平均線の方のちょい下あたりにロスカットラインということでやっとりやすえっ(買いの場合)

なぜこの長期移動平均線の方のちょい下割れをロスカットラインにしてるかというと、うまくいくときは、長期の方の移動平均線にサポートされて推移していくので、長期移動平均線を割り込んでしまうときはうまくいかない時だからっていう単純明快な理由!!

まぁ、もちろん一旦長期移動平均線割れて再度仕込んだ方向にドンって場合もありやすが、そういう場合は再度仕込みポイントを探せばいいだけであり、再度仕込みポイントが訪れないようなときは、無理に仕込まず放置でって感じでやっとりやすチョキ

ちなみに、この場合も利確目安は、フィボナッチPIVOTを目安としとりやす!!


ちなみに、上記手法すべて、対象通貨ペアの制限はないので、全通貨ペア監視してやっとりやすニコニコ

特に、日足のトレンドとかは通貨ペア限定してると、数週間仕込みなしってパターンもあるでしょうしね!!


とは言え、人間には目は2つしかないので、一気に全通貨ペア監視とかは出来ないので、アラートが鳴るインディケーターなどを使っておりやす!!

モニター2台使っておりやすが、どのみち一気に全部は表示しきれないしねにひひ


こういうインディケーターほしいなって思って調べると、意外と作ってる人いるもんっすよ!!

ちなみに、使用してるインディケーターは全部無料のものでやんすチョキ

中には、指定のFX口座開設が条件のもありやしたが、口座開設はどこも無料なのでねにひひ


プログラムわかると作成も出来るんすけどね!!

プログラムは分かんないし~~!!


ってな感じで、FXに関するおすすめ本のご紹介でやんしたニコニコ


ちょいと、商材に関して触れたので、個人的に気を付けておいた方が良いのではってことを次の記事にキラキラキラキラ


注)このブログは投資を推奨するものではありません。

  投資は自己責任でお願いします。