101円中盤を超えたことにより、年初来高値がターゲットに入ったと思われ、今後の値動きが非常に注目であり、大幅な上昇相場となってくる可能性が高まってきやしたので更新しやすニコニコアップ


次回雇用統計前にどこまで上値を伸ばせるか注目かと思われやすアップ

テクニカル的には日足RSIが70%を超えて買われすぎ警戒ゾーンに入ってきておりやすので、近々調整が入る可能性もあるかと思われやすが、ここ最近円安勢いが強いのでねアップ

現在月足のトレンドライン上限近辺であり、今週終値が月末終値となってきやすので、ブレイクしてくるかも注目かと思われやすチョキ


上昇の背景としては、株高による部分が強いとは思われやすが、海外勢からは日銀による追加緩和期待もあるようでやんすにひひ


個人的には日銀は動くとしても早くて、5月か6月頃になってくるのではないかと考えておりやすチョキ

なぜかって、状況次第での追加緩和の可能性については言及してるものの、日銀の基本的な見通しとしては、消費増税後も追加緩和は必要ないとなっており、来年4月の消費増税にかけては、増税前の駆け込み需要も見込まれることから、短期的に日銀が追加緩和を決定せざるを得なくなるほど、見通しが悪化する可能性は低いと思われやすニコニコ

よって、実際の消費増税後の実体経済状況が日銀の見通しよりも思わしくない場合に限り、日銀が追加緩和を本格的に検討し始めると思われやすので、早くても5月か6月頃になってくると考えておりやす音譜音譜


ただし、米国の債務上限問題の行方次第ではこの限りではないでしょう!!

もし仮に、債務上限問題が行き詰まりデフォルトなんてことになったら、リーマンショックの比ではないと言われておりやすので、どえらいことになるでしょう!!

この場合は、急激な円高になる可能性が高く、政府による為替介入や日銀による強力な追加緩和(黒田バズーカ砲第2弾)ということになってくるかと思われやす!!


まぁ、現状ではデフォルトとなる最悪の事態は回避してくるでしょうというのが、大多数の見方となっており、現状ではこういうリスクもありますよ程度で頭の片隅に置いとくくらいでよいかとは思われやすにひひ

米議会でこのまま何も進展がなかった場合、年明け以降は、債務上限問題によるリスク回避が強まってくる可能性は高いとは思われやすがねチョキ


まぁ、そんなこんなで、ドル/円の今後は注目ですよってことで更新しやした音譜音譜


では、また逢う日まで~~キラキラキラキラ


注)このブログは投資を推奨するものではありません。

  投資は自己責任でお願いします。