1.34後半近辺での推移となっておりやす![]()
昨日のドラギECB総裁講演では、案の定ハト派より発言となりやしたので、1.35割れてきておりやす![]()
そこで、保有ポジションは指値で利確となりやした![]()
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ちょいと、調整が優勢になり始めるかなと思われやすが、昨日ダドリーNY連銀総裁が緩和縮小を正当化出来る程経済は回復していないとの発言により、早期QE縮小観測後退によりドル売り要因となっており、一段の調整下落は現在までのところ抑制されておりやす![]()
ECBは今後もハト派より姿勢を維持してくるものと思われ上昇時の圧迫要因となってくるかと思われやす![]()
今後さらに上昇幅広げるには、QE縮小時期の観測動向に左右されると思われやす![]()
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年初来高値に向かうには、もうちょいドル売り要因が必要かなと思われやす![]()
まぁ、どのみち近いうちにQE縮小は開始される可能性は高いと思われやすので、ここからは上昇を狙うよりは、QE縮小開始によるドル売りやECBとFRBの政策スタンスの違いを見越した、ドル高、ユーロ安狙いの方がリスクが少ないと思われやすので、戻り売り作戦狙いでいきやす![]()
では、またねぇ~~![]()
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