週末終値は1.3525となっておりやす
来週はドラギECB総裁講演が月曜日と金曜日に予定されており、発言内容次第では影響を受けるものと思われやす
おそらくハト派より発言になってくるかと思われやすがね
あと、NY時間にも連銀総裁講演が多く予定されており、来月のQE縮小開始の可能性を示唆する発言が続くようであればドル高が強まる可能性はあるかと思われやす
ただ、結局のところ経済情勢次第＆米債務上限問題の行方がキーポイントとなってくるでしょうから、次回雇用統計結果＆米債務上限問題の不透明感払拭が条件となってくるかと思われやす
詳しくはドル/円記事で
テクニカル的には、日足RSIが68.8%近辺となってることや日足ストキャスティクスが高止まりぎみであることから、一旦調整が優勢となる可能性があるかと思われやす
あとは、次期FRB議長人事に関して、現在議員に根回し中みたいでやんすので、早ければ来週中に正式発表という可能性もあるかと思われやす
では、続きやす
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