FOMC結果は市場予想に反して現状維持となりやした
よって、全般ドル売り相場となっておりやす
この後、バーナンキFRB議長の記者会見で年内縮小開始が改めて示唆されるようであれば、一転戻してくる可能性もあるかと思われやす
ただ、もし年内縮小観測が後退するような発言があると売りに勢いが付き、さらなる大幅な急落となる可能性があり要注目でやんす
それと、市場は10月のFOMCではバーナンキFRB議長の記者会見が予定されていないので、10月のFOMCではQE縮小開始は無いとの見方が優勢でやんすので、もしFRBが10月の可能性を考えてるならば、バーナンキFRB議長が示唆してくると思われ、その点にも注目でやんす
各通貨ペアの動きなどは、バーナンキFRB議長記者会見通過後に更新しやす
では、またねぇ~~
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