0.92前半近辺での推移となっておりやす
こちらも、サマーズ氏が次期FRB議長候補を辞退したことにより、寄り付きから下窓開けて寄り付きその後も安値近辺での推移となっておりやす
欧州、NY勢がどう参戦してくるかに注目でやんす
ドル売り参戦してくるようであれば、0.92割れの可能性もあるかと思われやす
ただ、NYダウ先物が大幅高となっておりやすので、株高を材料に買戻しが優勢となってくるようであれば窓埋めの動きになる可能性もあるかと思われやす
まぁ、米長期国債利回りが下落反応となってくると思われ、FOMCの不透明感もあり急落するようであれば、ドル売り優勢の展開は続くと思われやすが
では、またねぇ~~
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