今後の作戦や展望について書いときたいと思いやす!!

あくまで個人的な見解でやんす音譜音譜


今回の雇用統計結果を受けて、9月のFOMCでのQE縮小開始はほぼなくなったとみていいでしょうニコニコ

次回FOMC後のバーナンキFRB議長がどのような発言をしてくるかにもよりやすが、現状では12月のFOMCでのQE縮小開始はほぼ確実的だと思われやすチョキ


ただ、9月のFOMCでのQE縮小開始がほぼなくなったことや、来週以降シリア懸念が高まる可能性があることなどを踏まえると、一旦は下方向となってくるかと思われやすにひひ


しかし、中長期的にはドル高、円安方向に変わりはないと思われやすので、ある時期からは押し目買い作戦に切り替えやすチョキ

どの時期からかと言うと、シリア懸念が落ち着き、次回FOMCでの現状維持を消化したあとのタイミングでやんす音譜音譜

次回FOMC以降もシリア懸念が残ってる場合はシリア懸念が落ち着くまでは様子見としやすがねニコニコ


なぜかっていうと、10月初旬には日本の増税判断が予定されており、FRBの次期議長の任命がシリア懸念が落ち着けば発表されると思われ、どちらも上昇材料となってくる可能性が高いと思われるからでやんすチョキ


日本の増税判断に関しては、余程のことがない限り予定通り増税実施が決定されると思われるからでやんす音譜音譜

なぜかって、増税実施が見送られた場合、アベノミクスへの不透明感や失望感により株価急落&円高となり、増税実施した時よりも経済への打撃が大きくなるリスクが考えられ、せっかく上向きだしてた経済が再度悪化方向に見通しが変わってくる可能性があると思われるからでやんす音譜音譜

まぁ、専門家でないので詳しくは分かりやせんので、あくまで個人的な主観でやんすチョキ


そうこうしてるうちに12月のFOMCでのQE縮小開始に再度注目が集まり、雇用統計結果や指標結果が復調してくるようであれば、12月FOMCでのQE縮小開始を見込んだ動きに徐々になってくると思われるからでやんすにひひ


この間にリスク要因として現状考えられるのが、米の債務上限問題かと思われやす音譜音譜


てな感じで、次回FOMC通過後やシリア懸念が落ち着くまでは下目線で仕掛けていきやすが、中長期ではドル高、円安方向に変化はないでしょうから、上記懸念が落ち着けば押し目買い作戦に切り替えていく予定でやんすにひひ


では、またねぇ~~キラキラキラキラ


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