週末終値は1.3222となっておりやす
月末要因もあり、一時レンジ下限の1.31後半近辺へ下落幅広げておりやしたが、終値では1.32回復となっておりやす
来週はECB理事会や注目指標発表目白押しとなっており、非常に重要な1週間となってきやす
特に注目なのが米雇用統計でやんす
9月QE縮小開始の是非について、決定打になってくると思われ、あいまいな結果でない限り9月QE縮小の是非を完全に見越した動きとなってくると思われ、長かったレンジ推移をどちらかにブレイクして方向性が出てくる可能性が高いかと思われやす(詳細はドル/円の記事で)
あとは、シリア情勢の雇用統計発表時の状況によっての影響には注意が必要かと思われやす
(詳細は別記事で)
では、続きやす
注)このブログは投資を推奨するものではありません。
投資は自己責任でお願いします。