1.33前半近辺での推移となっておりやす
昨日のFOMC議事録公表後、全般ドル高相場となっており、反落してきておりやす
昨日のFOMC議事録では、以前報道にもあった失業率の閾値変更も議論されており、今後の変更可能性が残っており、一方的なタカ派よりの内容ってわけでもありやせんでしたが、年内でのQE縮小開始が改めて確認されたことによりドル高反応となったと思われやす
今日は欧州時間にも注目指標発表が予定されており、NY時間には新規失業保険申請件数など注目指標発表が予定されており、結果次第では動きが強まる可能性があり注目でやんす
ドル/円が98円突破してきており、さらに上値を伸ばすようであればドル/円のドル高の影響により1.33割れとなる可能性があるかと思われやす
では、またねぇ~~
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