1.23前半近辺での推移となっておりやす
ドル/スイスフランでのドル売り、フラン高の影響もあり、軟化してきておりやすが依然として200日移動平均線割れとはなっておらず、再上昇の可能性はあると思われやす
今日のFOMC議事録公表を受けてのドル/スイスフランの動きにも注目でやんすが、方向性が出始める可能性は低いと思われ、結局次回雇用統計次第での9月QE縮小開始は変化ないと思われ、それまでは不安定なレンジが続くと思われやす
では、またねぇ~~
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