98円後半近辺での推移となっておりやす
日経平均が一時200円超の下げ幅となっておりやしたが、その後下落幅縮小してることもあり先週金曜日の安値近辺では底固く推移しておりやす
日経平均が連日の大幅高に対する調整や雇用統計の悪化を受け、200円~300円超の下落くらいにはなるのではと考えておりやしたが、意外と底固く推移しておりドル/円の下落も抑制されており、欧州、NY勢の出方次第では反発してくる可能性が考えられやすので、一部利確しやした
今日はISM非製造業の発表が予定されており、結果次第では動きが強まる可能性があり注目でやんす
内訳の雇用指数も含めて大幅に改善されるようであれば、次回雇用統計発表時での上方修正の思惑に繋がる可能性もありその点も注目かと思われやす
その他には、米地区連銀総裁講演も予定されておりやすので、大きな動きにはつながらないでしょうが発言次第では多少動きがでてくる可能性もありやすので、注目かと思われやす
ちなみに、日本時間6日0時45分からとなっておりやす
現状は底固く推移しており、このまま底固さが続くようであれば、欧州勢、NY勢の出方にはより一層注目かと思われやす
では、またねぇ~~
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