週末終値は1.3280となっておりやす![]()
1.33近辺では抑えられ、1.32中盤近辺では底固く推移しておりやした![]()
来週は、FOMC、ECB理事会、米雇用統計と注目イベント目白押しとなっておりやす![]()
FOMCと米雇用統計についてはドル/円のとこで書きやす![]()
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んで、ECB理事会は現状維持が見込まれておりやす![]()
その後の、ドラギECB総裁記者会見ではハト派よりの発言になると思われ、ユーロ売りに繋がるか注目かと思われやす![]()
ただ、目新しい発言がなく、前回のECB理事会後の発言内容と変化なければ、それほど材料視されない可能性もあるかと思われやす![]()
イベント順としては、FOMC⇒ECB理事会⇒米雇用統計となっておりやすので、FOMC前は緩和策長期化観測もあり底固く推移してくるのではないかと思われやす![]()
ただ、FOMCの結果次第では再度ドル高へ急反転となり急落する可能性もあり、週前半はFOMCへの不透明感から最近の上昇のポジション調整により上値を圧迫される可能性もあるかと思われやす![]()
来週は、FOMC、ECB理事会、米雇用統計と結果次第で大幅な動きとなってくる可能性が高く、上下ともに十分にリスクを考慮しておいた方がよいかと思われやす![]()
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では、続きやす![]()
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注)このブログは投資を推奨するものではありません。
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