94円後半近辺でのもみ合いとなっておりやす
株価が堅調に推移してることもあり、買戻し優勢となっておりやすが、19日のFOMCを控える中95円超えでは戻り売り圧力も強く一段と戻す動きとまではなっておりやせん
基本的に、バーナンキFRB議長の記者会見通過前は上下ともに限定的と思われ、94円前半近辺~95円後半近辺のレンジに留まってくると思われやす
ただし、株価が再度荒れるようであれば、この限りではないと思われやす
NYダウ先物が堅調に推移しており、指標結果が大幅に悪化してこない限り、NYダウも堅調推移を引き継ぐと思われ、NY時間に大きく値を崩す可能性は低いと思われやす
かといって95円超えでは戻り売り圧力も強い状況でやんすので、戻しても95円前半近辺までではないかと思われやす
市場の注目は、バーナンキFRB議長の記者会見内容に注目しており、記者会見後の値動きには非常に注目でやんす
では、またねぇ~~
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