ドイツGDPの下振れで一旦1.24中盤近辺へ下落する場面がありやしたが、その後ドル/スイスフランが0.97を突破する一段高となる中、1.25突破となっとりやす
NY時間の指標結果次第では、年初来高値更新や1.26突破可能性もあると思われやす
現状では、米景気回復期待感が強まっておりドル高を支援しており、ちょいとドル高勢いが留まるところを知らないぐらいの勢いとなりつつあり、今後の新規失業保険申請件数が突如大幅悪化するとか、次回の雇用統計が予想に反し大幅悪化するとかにでもなってこないと、ドル高勢いが止まらない可能性もあるかと思われやす
まぁ、雇用以外の指標結果が軟調推移となってくるようであれば、ドル高勢いは失われてくるとは思われやすが
では、またねぇ~~
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