やはり、要人発言があったようでやんす
詳細は
IMFのラガルド専務理事が「ユーロ高と円安は政策の進化として歓迎すべき側面もある」などと発言したことにより円安容認発言と受け止められ急進へ繋がったようでやんす
それと、G20声明草稿で円安が名指し批判されない見通しとなったことも材料視されているようでやんす
このあと、NY勢本格参入となってきやすので、一気に円安勢いが強まる可能性もあり、要注目でやんす
では、またねぇ~~
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