現状維持となり、特に目新しい材料はありやせんでした
FOMCを受けてのそれぞれの動き
・ユーロ/ドル
ドル売りでの反応となりやしたが、さすがに売り圧力も強く、1.35後半近辺での推移となっておりやす
・ユーロ/スイスフラン
特に目立った動き無く、1.23後半近辺でのもみ合いとなっておりやす
・ドル/円
91円前半近辺での乱高下となっておりやす
91円割れでは押し目買い圧力も強い状況となっておりやす
・ポンド/ドル
ドル売りでの反応により、1.58突破となっておりやしたが、多少押し戻されておりやす
1.58定着出来るか注目でやんす
ってことで、現状維持で特に新たな材料が出てきやせんでしたので、全般限定的な値動きとなっておりやす
では、寝よっと
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