1.28中盤近辺でのもみ合いとなっておりやす
昨日の欧州、NY時間ではリスク回避優勢とはならずに、買戻し優勢となりやした
今日早朝のドイツのメルケル首相発言などもあり、ギリシャ懸念が多少後退しつつありやす
26日に最終合意となれば、1.29突破の可能性もあるかと思われやす
ギリシャ懸念がなくなれば、下落要因となってくる可能性があるのは、ECBによる利下げくらいになってくると思われやす
ただ、現状では利下げの可能性は低いと思われやすので、1.30を再度突破してくる可能性がでてくると思われやす
スペインが支援要請しないことによる下落は限定的かと思われやすしね
今日は米が休場でやんすので、NY時間は閑散相場となってくると思われ、限定的な値動きとなってくると思われやす
ただ、閑散相場の中での、急激な動きには注意が必要かと思われやす
それと、ユーロ/スイスフランは1.2045近辺でのもみ合いとなっておりやす
ギリシャ懸念が後退しつつありやすので、定位置まで戻る可能性は低くなったかと思われやす
ギリシャが26日で最終合意となった場合、来月の政策会合に向けて思惑買いが入り始めるか注目かと思われやす
では、またねぇ~~
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