本日日本時間の20時45分にECB理事会結果を控えるなか、アジア時間では値動きが限定的となっちょりやす
欧州勢参入後もECB理事会までは大きく動く可能性は低いと思われやす
21時30分からはドラギECB総裁の記者会見が予定されておりやすが、ECB理事会の結果政策発表もなく現状維持となれば、記者会見にて前回のような強気発言があっても特に反応なく状態になると思われやす
なので、ECB理事会の結果急落でドラギ総裁の記者会見で急進の展開になる可能性は低いと思われやすので、ECB理事会の結果急落することになれば、売り(ショート)で攻めやす
まぁ、この場合少なくとも前回ドラギECB総裁発言にて上昇した分は帳消しになってくるかと思われやす
もしECB理事会の結果急進へ繋がる材料が出てきて7月27日の高値や1.24前半近辺を突破するようなことになれば、市場心理は上向きになると思われ、1.25や1.26台回復の可能性が出てくると思われやす
それと、ユーロ/スイスフランがちょいと上昇してきており、ECB理事会の結果ユーロ/ドルが急進するようであれば、つれ高になる可能性があると思われ、ちょいと注目かと思われやす
おとといからちょいと値幅が広がってきているのでやんす
まぁ、数pips程度でやんすが
1.2035近辺を突破してくるようであれば、非常に注目になってきやす
では、ECB理事会後に~~
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