今週は4日の雇用統計が非常に注目かと思われやす
今回も市場予想を下回る結果になれば、追加緩和観測が強まりドル売り圧力が強まると思われやす
市場予想を上回った場合は、追加緩和観測後退によりドル買い圧力が強まると思われやす
それと、金曜日の米国GDP速報値が市場予想を下回りドル売り圧力が強まりやしたので、ユーロ/ドル&ポンド/ドルともに指値でロスカットになりやした
あと、今週末はフランスの大統領選挙を控えておりやして、週明け7日は窓あけ寄り付きの可能性がありやすのでポジションは持ち越さないようにする予定でやんす
オランド候補が優勢と言われておりやす
ポンド/ドルは日足ベースのRSI指数が71%近辺と買われすぎ警戒ゾーンに入ってきやしたので、調整下落狙いで再度売り(ショート)仕込み予定でやんす
ドル/円は日本がGW休暇中ということで、アジア時間は大きな動きはないと思われやすが80円をキープできるかが注目かと思われやす
雇用統計も控えておりやすので、調整も入りやすいかと思われやす
ユーロ/ドルは雇用統計及び週末のフランス大統領選挙を控えておりやすので、株価動向にもよると思われやすが調整相場になるのではと思われやす
様子見でいきやす
では、ユーロ/スイスフランは次の記事で
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